SEGAとコラボしたメダルゲームが付録で980円! 「幼稚園 2月号」は「バベルのメダルタワー」とコラボした電動「メダルおとしゲーム」が付録
2018年12月27日に発売された、小学館の園児の知育雑誌「幼稚園 2月号」の付録は、企業業コラボ付録第5弾となる「SEGA」の「バベルのメダルタワー」とのコラボによる、電動ユニット付き(単4電池1本は別売り)「メダルおとしゲーム」です。価格も980円(税込)とお手頃です。
この「メダルおとし」は、箱の外側からメダルを投入することで、箱のなかの「メダルタワー」を倒してたくさんのメダルをゲットするゲーム。箱のなかでは、電動モーター内蔵の土台が前後にスライド。投入されたメダルを箱の前方に押し出してメダルタワーを倒す、という仕組みです。
メダルタワーが「ガシャーン!」と倒れる瞬間まで、メダルを入れつづけよう! 崩壊したタワーのメダルがジャラジャラと落ちてくる気持ちよさが味わえます。メダルは全部で50枚ついてきます。さらにメダルタワーを建てるための「メダル建て」もあります。
これまでの企業コラボ付録と同じように「メダルおとし」でも、デザインには徹底的にこだわり、「SEGA」や「バベルのメダルタワー」のロゴはもちろん、装飾のデザインからレバーの位置まで、本物そっくりで、ゲームセンターの臨場感をたっぷり堪能できるとのこと。
付録に合わせて、本誌でも「ゲームセンターのひみつ」を大特集。「SEGA」の「バベルのメダルタワー」や「UFOキャッチャー」の知られざる真実や、約1000枚ものメダルで作られる、本物のメダルタワーの写真が紹介されています。
「幼稚園」2月号の付録もすごいですが、ほんものの『バベルのメダルタワー』も本当にすごいのでぜひ見てほしいです。特に1000枚のメダルタワーを自動生成する技術。苦労に苦労を重ね開発されました。
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL)2018年12月30日
実はメダルにも秘密があるんですよ。
開発秘話、ここに公開しています⇒https://t.co/iQSg2vuH2vpic.twitter.com/do0hOpJq8L