グリコとコラボした「セブンティーンアイスじはんき」が付録! 「幼稚園 7月号」の付録は企業コラボ第10弾～ボタンを押すとセブンティーンアイス(紙製)が出てくる

　2019年6月1日(土)に発売された、小学館の園児の知育雑誌「幼稚園 7月号」の付録は、企業コラボ付録第10弾となる「江崎グリコ」の「セブンティーンアイスじはんき」です。価格も980円(税込)とお手頃です。

幼稚園7月号ふろくは、江崎グリコさんとコラボした「セブンティーンアイスじはんき」。ボタン部分は完成品なので、組み立て簡単。（出てくるアイスを組み立てるのは、ちょっと大変かもしれません）さらに「じつぶつだいセブンティーンアイス」も。スティックはなんと本物。アイス部分は当然ながら…pic.twitter.com/1ZSvZdHeIY

— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu)2019年5月31日

　今回は、子どもはもちろん、パパママも一度は食べたことがあるはずの総合食品メーカー江崎グリコのアイスクリーム自販機「seventeen ice」とコラボした、自動販売機が付録です。ボタンを押すと、あのセブンティーンアイス(紙製)が出てきます。おうちで自動販売機のボタンを押し放題です。

　自販機、アイスクリームも本物そっくりのデザインとなっています。また、実物大のセブンティーンアイス(紙製)もついてきます。また、本誌では、セブンティーンアイスで子どもに一番人気の「ソーダフロート」のアイスができる過程が紹介されています。

　さらに、挨拶、お着替え、食事、手洗いうがい、お片付けなどの生活の中での日常生活のマナーなどをポケモンと一緒に学べる「ポケモンおやくそくポスター」と「ポケモン おやくそくシール」も付いてきます。お約束を守れたら「おやくそくシール」を貼っていきます。

　また、巻頭付録は、テレビ東京系「おはスタ」でも人気の不思議で楽しい紙遊び企画「ぺぱぷんたす」の「ゆびめいろ」。でこぼこのついた紙の迷路を、目をつぶって指の感覚だけでゴールを目指します。

　ファントミハート「ココミ」になりきれる「ファントミトリック」と「ファントミリング」、「ファントミリスティ」、「カチューシャ」が作れる紙工作付録も付いてきます。