丸山桂里奈が下着モデルに! トリンプの「sloggi」アンバサダーに就任~大胆に変身したメイキング映像が本日3日(水)公開
トリンプ・インターナショナル・ジャパンが展開する“最高のきもちよさ”を届ける「sloggi(スロギー)」が、丸山桂里奈さんをブランドアンバサダーとして起用。いつもの雰囲気とは違う、大胆に変身したキャンペーンビジュアルを展開しているほか、メイキング映像をスロギー公式Youtubeチャネルで2019年7月3日(水)9時に公開しました。
同社では、丸山桂里奈さんをアンバサダーとして起用した理由について「個性的な魅力でメディアで見ないという日はないぐらい活躍中する丸山さんを起用することで、sloggiのブランド認知拡大に一役買ってもらえると考えています。また、ブランドのメッセージ『大胆無敵のきもちよさ』から、強さや大胆さというイメージが重なったことと、丸山さんの魅力を『大胆に』引き出せると確信したことが起用した大きな理由」と説明しています。
ヨーロッパでのブランド誕生40周年を迎える、“最高のきもちよさ”を目指したブランド「sloggi(スロギー)」。中でも、2013年の発売以来、累計620万枚(2019年5月末時点)の売上を記録した「sloggi ZERO Feel(スロギー ゼロ フィール)」は、“着けていることを忘れてしまうかのような究極の着けごこちをコンセプトに、多くの女性たちに支持されているとのこと。
そんなsloggiのブランドアンバサダーに、丸山桂里奈さんが就任。「大胆無敵のきもちよさ」を追求した「sloggi ZERO Feel Soft Bra(スロギー ゼロ フィール ソフトブラ)」を着用し、その快適さを表現したキャンペーンビジュアルが撮り下ろされました。
「sloggi ZERO Feel Soft Bra」を着用した丸山桂里奈さん。映像では“まるで着けていることを忘れてしまうかのような着けごこち”を体感された様子がうかがえます。元サッカー選手という経歴から、sloggiを着用しながらのリフティングにも挑戦。また、「今までの自分じゃない自分を引き出してくれた」との感想も語りました。
今回、丸山さんが着用している「sloggi ZERO Feel Soft Bra」の開発ポイントは、ブラのサポート力と調整可能なフックからくるきちんと感を出しながらも、いかに「sloggi ZERO Feel」の締めつけ感ゼロをキープするかという点。
「sloggi」オリジナルのなめらかな360度ストレッチ生地を肌側に使用。フックアイ(背面フック)は、縫い目をなくして肌あたりのよさ、アウターへのひびきにくさに配慮したとのこと。特殊なプリント技術で部分的に伸縮性をコントロールすることでしっかりバストをサポートしながらも、「sloggi ZERO Feel」ならではのシームレスやノンワイヤーといった技術はそのままに、ホールド感と快適性を両立したとしています。丸みのあるシルエットのモールドパッドは取り外し可能です。
アンバサダーに就任した丸山桂里奈さんからのコメント
今までの自分じゃない自分を引き出してもらえました。着用した感想は、ノンワイヤーなのですごく付け心地がいいし、肌も喜んでいる感じ。
軽いし、動いてもズレないし、体にフィットしている。まるでつけていないような感覚です。アンバサダーに選ばれたからには、貢献できるように頑張ります!