ライフ
お菓子とお酒に特化したドンキの初業態「お菓子ドンキ・お酒ドンキ」が八重洲地下街にオープン! 東南アジアや欧州のお菓子、昆虫食などの珍味、「ウイスキーがちゃ」、パリピ酒も
[2021/5/25 20:05]
ドン・キホーテが、東京駅直結の地下商店街、八重洲地下街に「お菓子ドンキ・お酒ドンキ」を2021年5月21日(金)にオープンしました。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループ初となる、お菓子とお酒に特化した品揃えで、全国のドン・キホーテでもここでしか買えない珍しいお酒やアジアを中心とした輸入菓子、アミューズメント性のある商品を取り揃えた、今までにない専門的なお店となっています。
「お菓子ドンキ・お酒ドンキ」は、八重洲地下街のメイン・アベニュー近くに位置し、通路を挟んで「お菓子ドンキ」と「お酒ドンキ」の店舗に分かれています。
お菓子ドンキ(アイテム数:約1,000種)
ワールドイーツコーナーが設けられ、中国・韓国を中心とした東南アジアのお菓子からヨーロッパのお菓子まで幅広く取り揃えられています。国産メーカー商品の人気商品はもちろん、食玩や昆虫食などの変わったお菓子、珍味なども用意されています。
お酒ドンキ(アイテム数:約1,200種)
珍しいクラフトビール、若者に人気の小瓶パーティードリンク、10万円以上の高額酒などバラエティに富んだ品揃え。何が出てくるかわからない「ミステリースパークリングワインBOX」や、「ウイスキーがちゃ」などアミューズメント性のある商品も用意されています。