国産ゴールデン大麦使用の金の十六茶! 30周年記念限定商品「アサヒ 十六茶 金のブレンド」が本日30日(火)から限定発売
アサヒ飲料が、ブレンド茶購買本数No.1ブランド「アサヒ 十六茶」が今年発売30周年を迎えたことを記念して、「アサヒ 十六茶 金のブレンド」を2023年5月30日(火)から限定発売します。PET630mlで、希望小売価格は160円(税込173円)。
「アサヒ 十六茶 金のブレンド」は、強い甘みとコクが特長の「国産ゴールデン大麦」(ニューサチホゴールデンという二条大麦を使用)や、ハトムギなど厳選した健康16素材をブレンド。「ハトムギ」の一部はゴールデンドロップ製法(特許第5525178号)を採用し、アサヒ飲料独自特許製法で「最後のひとしずく」まで丁寧に抽出し、30年のこだわりが詰まった素材と製法で贅沢なコクと香りを楽しめるとのことです。また、カフェインゼロなので、妊婦や子供を始めとするカフェインが気になる人にもおいしく飲めるとしています。
パッケージは、30周年の記念にふさわしく、金を基調にした贅沢を感じるデザインで、「国産ゴールデン大麦」を赤帯に大きく記すことで、素材のこだわりを訴求しています。
エネルギー 0kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 0g、食塩相当量 0.02g、リン 1g未満、カリウム 10g未満、カフェイン 0mg。原材料は、ハトムギ(タイ産、ラオス産、その他)、大麦、ハブ茶、発芽大麦、とうもろこし、米、びわの葉、たんぽぽの根、ごぼう、あわ、きび、小豆、柿の葉、ナツメ、ミカンの皮、ゆずの皮/ビタミンC。
「アサヒ 十六茶」は1993年3月に発売し、16種の健康素材を組み合わせたブレンド茶のパイオニアとして、30年間おいしさと健康を追求。2019年2月にはラベルレスボトルを、2022年5月にはラベルをタックシール(シンプルecoラベル)に変更した「アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル」を発売するなど、環境への取り組みも推進しています。