【2025年秋ドラマ】水野美紀が全身整形で齊藤京子になって娘を死に追いやったママ友に復讐! 衝撃の復讐エンターテインメント「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」が本日7日(火)スタート
2025年秋ドラマとして、2025年10月7日(火)23時15分からは「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」がスタートします。なお、「TVer」で無料見逃し配信されます。
【火曜】 2025年10月7日
23:15~ 「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」/カンテレ・フジテレビ/TVer
原作:『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(まんが・あしだかおる/原作・アオイセイ)/脚本:川﨑いづみ/出演:齊藤京子、水野美紀、白岩瑠姫(JO1)、大友花恋、香音、小林きな子、峯岸みなみ、水嶋凜、加藤小夏、長野凌大(原因は自分にある。)、佐藤大空、橘美緒、川久保晴、内藤秀一郎、竹財輝之助、新川優愛
齊藤京子さんと水野美紀さんがW主演で“同一人物”を演じる、衝撃の復讐劇。幼稚園のママ友いじめが原因で娘を亡くした55歳の母・篠原玲子(水野美紀さん)が、全身整形で25歳の篠原レイコ(齊藤京子さん)に生まれ変わり、娘を死に追いやったママ友グループに“新米ママ”として潜入する、衝撃の復讐エンターテインメント。原作は、あしだかおる氏・アオイセイ氏による同名漫画(電子コミック)。
介護士としてひたむきに働く篠原玲子(水野美紀さん)は、夫との離婚後、シングルマザーとして育てた27歳の娘と4歳の孫の成長を見守り幸せに暮らしていました。ところがある日、玲子の目の前で娘と孫がマンションから飛び降り、孫は意識不明の重体、娘は亡くなってしまいます。愛する家族を失い、悲しみに暮れる玲子。そんな玲子のもとに、非通知の電話が。「娘は、ママ友に殺された」──。
激しい怒りをおぼえるとともに、絶望に襲われ、廃ビルの屋上のへりに立つ玲子。すると、玲子の前に謎の整形外科医が現れます。「死ぬくらいなら、生まれ変わったらどうだ」。その一言で、玲子は驚愕の復讐方法を決意します。それは、全身整形を施して、若く美しい母・篠原レイコ(齊藤京子さん)に生まれ変わり、娘を死に追いやったママ友たちを社会的に抹殺すること。
レイコは、ある手段で隣人の子どもを自分の子どもにし、素性を隠してママ友グループに潜入。我を忘れ、あらゆる手段を使って一人一人成敗していきますが、その先には誰も予想できない“黒幕”が潜んでいて…。
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