フード
KFCが肉厚ハンバーグを使った「粗挽きマスタードクリームの焼きチーズハンバーグサンド」を11月2日(月)発売
[2015/10/23 12:13]
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社は、ビーフとポークの肉厚なハンバーグを使った新サンド「粗挽きマスタードクリームの焼きチーズハンバーグサンド」を、11月2日(月)から全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗で数量限定で発売します。価格は490円(税込)。
「粗挽きマスタードクリームの焼きチーズハンバーグサンド」のハンバーグは、店舗のスチームオーブンを使ってじっくり焼き上げるのでふっくらジューシーで、圧倒的な存在感をもつ肉厚なハンバーグとのこと。
ホワイトチェダーチーズをのせて焼いたハンバーグを、レタス、カマンベール入りチーズソース、粗挽きマスタードクリームソースと一緒に全粒粉バンズではさんでいます。
パッケージにもこだわり、ボリュームたっぷりのサンドでも食べやすい袋状にしてミシン目のついた開け口をつけたデザインを採用したとのこと。具材にボリュームがあるサンドでは食べこぼしが心配になりますが、その心配はなさそうです。
「粗挽きマスタードクリームの焼きチーズハンバーグサンド」の発売に合わせて、セットメニューも用意。サンドとポテトS、ドリンクMの「ハンバーグサンドセット」が790円、サンドとオリジナルチキン1ピース、ポテトS、ドリンクMの「デラックスハンバーグサンドセット」が990円(価格はいずれも税込み)。