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【食レポ】「ステーキガスト」で1ポンドの熟成肉赤身ステーキを喰らう~パンやライス、サラダ食べ放題で2,499円!

[2015/10/27 10:18]

 すかいらーくグループのステーキ・ハンバーグ専門店「ステーキガスト」では、10月15日より「ステーキ屋さんの熟成塊肉フェア」として、数量限定で自慢の熟成肉を1ポンド(約450g)使った「熟成赤身ステーキ」の提供を開始しました。価格は「1ポンド熟成赤身ステーキドリンクセット」が2,698円。

 「ステーキ屋さんの熟成塊肉フェア」で提供される「熟成赤身ステーキ」には、ステーキガストで大人気の肩ロース周りの固い部分を取り除いた芯の部分だけを使用。さらに、ウェットエイジング法でおよそ1カ月熟成させているため、柔らかくて旨みたっぷりなお肉本来の味わいが楽しめるとのこと。

 ステーキガストは東京23区内ですと、京王線幡ヶ谷駅近くの「ステーキガスト幡ヶ谷店」、都営大江戸線落合南長崎駅近くの「ステーキガスト落合南長崎店」の2店舗があります。今回は駅直結のショッピングモール「アイテラス落合南長崎」内にお店を構える「ステーキガスト落合南長崎店」を利用しました。

今回1ポンド熟成赤身ステーキを食べたのは、「アイテラス落合南長崎」内にある「ステーキガスト落合南長崎店」
「アイテラス落合南長崎」は、都営大江戸線落合南長崎駅直結なので便利

 熟成肉メニューは、今回の目的である「1ポンド熟成赤身ステーキ」のほかに、普通のボリュームでより安価なメニューも用意されていました。いろいろあって迷いましたが、赤身肉であればさっぱりと楽しめると感じ、「1ポンド熟成赤身ステーキ ドリンクセット」2,698円を注文。なお、塊肉ステーキメニューはサラダバーやパン、ライスは食べ放題です。

 1ポンド熟成赤身ステーキメニューはほかに、ドリンクの付いていないコース 2,499円、1ポンド熟成赤身ステーキを2人でシェアできるお2人様セットのドリンク抜きが2,999円/ドリンクセット 3,397円などがあります(価格はすべて税別)。

目当ての1ポンド熟成赤身ステーキドリンクセットを注文

 厚みのある塊肉ステーキとあって、注文してから20分ほど経ってから1ポンド熟成赤身ステーキが目の前に。ステーキ皿の上には塊肉のほか、肉の焼き加減を調整する丸い鉄塊、ポテトフライ、ステーキの下に敷かれた野菜のみとシンプル。

 ステーキガストでは12月20日まで「体ごとステーキにうずもれたい!超巨大熟成塊肉ッションプレゼント」企画を実施中ですが、目の前の1ポンド熟成赤身ステーキはこのクッションにそっくりです。

 なお、ステーキガストは、ステーキガストはごはん、スープ、カレー、パン、サラダ、デザートなどはセルフサービスで食べ放題。注文後、自分で取りに行きます。

サラダやライス、パンはセルフサービスなので、1ポンド熟成赤身ステーキドリンクセットを注文後に運ばれてくるのはポテトを添えたステーキのみ
1ポンド熟成赤身ステーキは、ステーキガストでプレゼント企画を実施中の「超巨大熟成塊肉ッション」そっくりな見た目

 さっそく1ポンド熟成赤身ステーキを食べてみると、ステーキの焼き加減はほどよく火が通ったミディアムレアな仕上がり。塊肉ということもあって、ナイフでうまく肉が切れない、肉が噛みきれないといったことがないか少し心配でしたが、一カ月の熟成期間を置いた肉は柔らか。熟成を経たことで肉のうまみも強く、脂もほどよく乗った部位が使われていることから、肉のうまみと油のうまみをバランスよく楽しめます。

1ポンド熟成赤身ステーキは、表面カリッと中はミディアムレアくらいな焼き加減のステーキで、赤身のさっぱりさと脂のおいしさをバランスよく楽しめます

 肉の焼き加減については、少し赤みが残るミディアムレアな仕上がりですが、もっとしっかり火の通ったウェルダンな焼き加減が好きな方であれば、ステーキ皿の上に熱した丸い鉄塊が用意されているので、鉄塊に押し付ける形で任意の焼き加減に仕上げて、塊肉ステーキが楽しめます。

1ポンド熟成赤身ステーキはには厚く熱せられた丸い鉄板があり、肉に火をもう少し通したい方も安心

 塊肉ステーキはサラダバーやパン、ライスが食べ放題。注文の仕方によってはさらにドリンクバーも使い放題なので、肉と一緒に食べたい野菜類やシメのデザートに良い濃厚な甘みが特徴的なキャラメルプリンも好きなだけ楽しめます。

ステーキガストはごはん、スープ、カレー、パン、サラダ、デザートなどが食べ放題
ステーキには野菜が添えられていないので、サラダバーで好みの野菜を調達
食後のおやつに選んだキャラメルプリンは甘さ濃厚で後引く一品

 今回大きな塊肉ステーキを食べてみましたが、すき焼きや焼き肉などでおいしく楽しめるA4、A5ランクの肉に比べて脂身が少なくさっぱりしていることで味にくどさがなく、1ポンドという量があまり気にならずに楽しめました。

 赤身肉は食べやすい利点はありますが、一般的には口に含んだ時に感じる旨みがどうしても等級の高いA4、A5ランクのお肉と比べると劣ります。しかしながら熟成を経たことで肉のうまみが増加し、さらに程よく脂が乗った部位を使用したこともあり、食べやすさとおいしさのバランスが取れたステーキに仕上がっています。

 ステーキ自体には下味がしっかりついているので、薄味が好きな方はそのままでも楽しめますが、ソースコーナーにはにんにく醤油ソース、ガーリックソース、うま塩ソース、てりやきソース、ゆずポン酢ソース、なめたけ醤油ソース、和風玉ねぎソースの7種類を用意。実際に食べてみたのですが、個人的にはトマトとにんにくの旨みが効いたガーリックソースがおすすめです。

 ステーキガストのようにメイン料理にプラスしてサイドメニューが食べ放題なお店といえば、ロイヤルホストを運営するロイヤルホールディングス運営の「カウボーイ家族」がありますが、「カウボーイ家族」はまだまた店舗数が少ないことに加え、東京都23区内では、練馬区、足立区、江戸川区などに展開していて新宿、池袋、渋谷といった繁華街からやや離れています。

 ステーキガストは都営大江戸線の落合南長崎駅、京王線の幡ヶ谷駅付近と比較的都心に近いところに店舗を構えていて、どちらのお店も新宿駅から電車1本で移動可能。ロケーションの点でも、ファミリーレストラン自体が少ない都心在住の方にイチオシなお店です。

[池延大栄(大帝オレ)]