プッチンする派? プッチンしない派? 「プッチン国民投票」中間発表! プッチン派のガチャピン・ムックも参戦
江崎グリコは、発売44年目を迎えた「プッチンプリン」で、プッチンする派なのか、プッチンしない派なのかを国民に問うWebキャンペーン「プッチン国民投票」を実施中。キャンペーン開始から約1カ月経過時点で、中間発表が行われました。
残り約2カ月を残した11月20日時点の中間発表によると、プッチンする派28万1,058票に対し、しない派40万2,461票で、プッチンしない派が優勢。
この結果を受けて、プッチンする派を巻き返そうと有名人が参戦。ガチャピン・ムックはプッチンする派を表明、ガチャピンは「ムックと一緒にしたい」との理由を述べています。
また、メンタリストDaiGoさんは、心理学的観点から「“プッチン”はまさに美味しさを引き出すスイッチだといえる」とのコメント。
一方、「プッチンプリンを食べるまでの過程は一つでも省かなければならない」(小説家・羽田圭介さん)、「プリンがカップにぴったり収まっているのが快感!」(プロゴルファー・古閑美保さん)などプッチンしない派の追撃も。
「プッチン国民投票」は、10月31日から2017年2月3日(金)まで実施中。投票方法は、キャンペーンサイトの投票ボタンを押す、投票機能付きのバナー広告、Twitterのキャンペーン公式アカウントのツイート内にあるアンケートに回答する、の3つ。
ただし、投票しただけでは「“プッチン”する派/しない派オリジナルクオカードプレゼントキャンペーン」に参加したことになりません。
江崎グリコでは、「プッチン国民投票」の開催期間に合わせて、抽選で毎日20名にオリジナルクオカード1,000円分が当たる「“プッチン”する派/しない派オリジナルクオカードプレゼントキャンペーン」も期間中毎日実施中。
1日20名で、キャンペーンは2017年2月3日まで96日間にわたって実施されるため、計1,920名に当たることになります。
クオカードプレゼントキャンペーンの応募方法は、(1)キャンペーン公式Twitterアカウント(@pucchin_jp)をフォロー、(2)「#プッチンする派」もしくは「#プッチンしない派」をつけてそれぞれの理由をTwitterで投稿するだけ。
Twitterでは、「子どもが喜ぶからプッチンする」などのほのぼの投稿が見られる一方で、謎の「プーチンする派」も登場しています。