天丼てんや、白魚と小柱のかき揚げや活〆穴子を盛り合わせた「早春天丼」と「華味鳥とりつくね天丼」を1/12(木)発売
天丼てんやは1月12日(木)、季節の天丼「早春天丼」850円と「華味鳥とりつくね天丼」690円を発売しました(価格はすべて税込・並盛の場合)。いずれもお弁当として持ち帰りも可能。
なお、天丼てんやのホームページでは、1月31日まで有効な50円引きのクーポンを配布中。天丼てんやに行く前にクーポンの印刷やスマホでのブックマークをお忘れなく。
2017年初の季節の天丼は、白魚と小柱のかき揚げを盛り込んだ「早春天丼」
季節の天丼「早春天丼」は2月中旬までの期間限定販売。白魚と小柱をかき揚げにし、人気の「活〆穴子」と海老、れんこん、いんげんを盛り合わせたもの。白魚と小柱のかき揚げはサクサクとした天ぷらの食感と、ホクホクの白身・貝柱が堪能できるとのことです。
「早春天丼」はみそ汁付きで、並盛850円(1,114kcal)、大盛950円(1,387kcal)、小盛800円(1,019kcal)。+180円で定食に、+170円で天ぷらそばまたは天ぷらうどんに変更できます。定食はごはんのおかわり無料。
「白魚と小柱のかき揚げ」は、180円(281kcal)で単品注文もできます。
銘柄鶏を使った「華味鳥のとりつくね天丼」
好評の肉天丼シリーズとして登場したのは「華味鳥のとりつくね天丼」。華味鳥のとり天×2、つくね、れんこん、いんげんを盛り合わせています。
九州で海藻・ハーブなどのエキスを加えた専用飼料を与えて育てた銘柄鶏「華味鳥」を使っていて、しっかりとした旨みと歯ごたえで、てんやでも例年人気となっています。
「華味鳥のとりつくね天丼」はみそ汁付きで、並盛640円(843kcal)、大盛740円(1,116kcal)、小盛590円(748kcal)。半熟卵はオプションで、通常+60円のところ、「華味鳥のとりつくね天丼」と一緒に注文すると+40円で追加できます。
また、+180円で定食に変更することも可能。定食はごはんのおかわり無料です。