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明日2/21(火)から新宿・小田急で「小田急うまいものめぐり」! 北の海鮮から沖縄のマンゴーまで、全国うまいものが勢ぞろい。チョイのみできるカウンターやイートインも!
[2017/2/20 17:04]
小田急百貨店 新宿店では、明日2月21日(火)から28日(火)までの8日間、全国各地の“うまいもの”が一堂に集結する「小田急うまいものめぐり」を開催します。会場は本館11階催物場。
今回の「小田急うまいものめぐり」には、70社が出店。地域特集として、様々な文化が融合した独特の名品が揃う沖縄と長崎を特集します。
イートインコーナーもあり、長崎中華街の名店「老李(ラオリー)」が出店し、小田急限定メニューとして本場台湾風の「坦々麺」900円を提供。長崎からは「レストラン蜂の家」の「アンガス牛レモンステーキセット」1,300円も。
お弁当も、宮城の「厚切り牛タン弁当」1,580円、北海道の「森のいかめし」650円、三重の「おひつまぶし」2,700円、飛騨牛ローストビーフを使った「牛しぐれ寿司」1,500円など充実しています。
大阪からは玉出会津屋の元祖たこ焼き、神奈川マーロウのプリン、宮城の阿部蒲鉾店、長崎の佐世保バーガー、沖縄のブルーシールアイスの紫いもソフトクリーム、京都グランマーブルのデニッシュ食パンなどなど、美味しいものがたくさん。
東京にいながらにして、全国の美味しいものが楽しめます。
また、経産省が提唱するプレミアムフライデーが2月24日(金)からスタートすることにちなんで、会場ではクラフトビールが楽しめるカウンターも。世界各国のワインや、ワインに合うローストビーフやパーティサラダオードブルなども販売します。
催事場のフェアでは熱気にのまれて、ついつい買いすぎてしまいがち。小田急ではWebチラシを公開しているので、朝イチでゲットしたい限定商品や、お昼休みに買う弁当など、買いたいものの作戦をあらかじめ立ててから足を運ぶことをおススメします。