1食630円! ディノスが吉野家とコラボした「贅沢な牛丼」を本日14日(金)から発売～10食セットで6,300円

　ディノス・セシールは「ディノス」が展開する、食品カタログ「どうぞ召し上がれ2017秋号」とディノスオンラインショップで、｢吉野家｣とのコラボレーションにより実現したプレミアムな牛丼を、2017年7月14日(金)に発売しました。価格は10食セットで6,300円(税抜)。

　ディノスでロングセラーの、魚沼産のこしひかりを使用した冷凍ご飯と、「吉野家」門外不出の秘伝のタレで作った牛丼の具を組み合わせたオリジナルセット。ディノスの「魚沼産こしひかり」は、20年以上ユーザーに支持され続けている厳選米で、保管方法にもこだわり、年間を通じ雪の冷熱を利用した雪室貯蔵庫で玄米を大切に保管しているとのこと。この環境で貯蔵することにより、米の劣化スピードが抑えられ、美味しいお米を一年中堪能できるとしています。

　牛丼の具は冷凍のまま電子レンジ(500W)で約2分10秒、冷凍ご飯は封を開けずに電子レンジ(500W)で約2分30秒温めて、牛丼の具を冷凍ご飯にかけるだけで、美味しいごはんで牛丼が食べられます。セット内容は吉野家ミニ牛丼の具80g×10袋、魚沼産こしひかり冷凍ご飯パック150g×10個。賞味期間は冷凍1年です。