チョコの香りと味わいが口の中に広がる! 本日12日(火)発売の日本初チルドカップ「GODIVA ミルクチョコレート」を飲んでみた~GODIVA監修でコンビニ限定販売
森永乳業が、ゴディバ ジャパン監修のチルドカップ飲料「GODIVA ミルクチョコレート」を、2017年9月12日(火)にコンビニエンスストア限定で発売します。内容量は180mlで、希望小売価格は220円(税別)。主要ターゲットは「甘い飲料で癒されたい 30~40 代男女」。
チルドカップ飲料市場は、2016年度に1,061億円となり、3年前対比で110.8%(インテージ SRI チルドカップ飲料 2016年4月~2017年3月累計販売金額)と伸長しており、チョコレート製菓市場ではBEAN TO BARや高カカオへの注目により、チルドカップ飲料ココア系カテゴリーにおいても、3年前対比で136%と大きく伸長しているとのこと(2016年4月~2017年3月 累計販売金額)。また、食品に関する意識調査より「たまには贅沢なものを買いたい」、「量より質を重視する」という声もあるとしています(同社調べ 2017年2月 n=60)。
「マウントレーニア」でチルドカップコーヒーという新しいカテゴリーを創造し、20年以上にわたってチルドカップ飲料市場を牽引している同社では、今回プレミアムチョコレートブランドであり、“本格的なチョコレート”として世界中で愛されている「GODIVA」監修の下、いつでもどこでも身近に「GODIVA」の味わいを楽しめるチルドカップのチョコレートドリンクを開発したとのこと。
「GODIVA ミルクチョコレート」は、「GODIVA」監修の本格的なチョコレートドリンクで、「GODIVA」の厳格な品質基準に則したクーベルチュールチョコレートを使用。「GODIVA」ならではの濃厚でまろやかなミルクチョコレートの味わいに仕上げたとしています。また、ゴールドをあしらった高級感あふれるパッケージデザインで、「日々の癒しやご褒美として贅沢な気分を演出する」とのこと。
原材料名は砂糖・果糖ぶどう糖液糖、乳製品、乳、ココア、チョコレート、デキストリン、ココナッツオイル、セルロース、香料、乳化剤、安定剤(カラギナン)で、1本あたりのカロリーは202kcal。保存方法は要冷蔵(10度以下)で賞味期限90日間。
また、プロモーションとして、表参道ヒルズに、チルドカップドリンク「GODIVA ミルクチョコレート」のおいしさと贅沢な世界観を体験できるという「GODIVA Choco Drink Studio in 表参道」(東京都渋谷区神宮前 4-12-1 表参道 R-Studio)を、2017年9月26日(火)から10月9日(月・祝)の内、週末の7日間限定でオープンします。
店舗営業・ドリンクプレゼントは11:00~19:00で、入場料無料。壁面に「GODIVA」発祥の地ブリュッセルの美しい広場「グランプラス」のイラストが描かれた、来場者が思わず撮影したくなるようなフォトジェニックな撮影スポットも用意。その撮影スポット前で写真を撮影し、「#ゴディバの幸せがこのドリンクに」のハッシュタグをつけて撮影写真をSNSに投稿すると、チルドカップドリンク 「GODIVA ミルクチョコレート」をプレゼントされます。
さらに、9月26日(火)~10月8日(日)の夜間(20:00~24:00)は、「GODIVA Choco Drink Studio in 表参道」一面が巨大スクリーンで包まれ、人感センサーでチョコレートの液体を動かせるインタラクティブな演出も楽しめます。
「GODIVA ミルクチョコレート」を飲んでみた
「GODIVA ミルクチョコレート」を実際に飲んでみました。パッケージは「GODIVA」のロゴも輝くゴールドをあしらった高級感あふれるデザインで、成分表示なども金文字です。キャップも金色でGODIVAのロゴが印刷され、キャップを外したフタにもGODIVAの文字が並びます。
パッケージに書かれている通りよく振ってからストローを差し込み吸い込むと、ストローから口に入った瞬間にチョコレートの豊かな香りと味わいが口の中にパーッと広がります。濃厚でまろやかなミルクチョコレートの味わいで、甘みもかなりありますが、甘みのキレがいいので一本をすぐに飲めてしまいました。一本飲んでも飽きのこない飲みやすさです。