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北海道の新さんまを使った「さんまの塩焼定食」、やよい軒で9/22(金)発売! 注文を受けてから焼き上げることで皮はパリッと香ばしく、身はジューシー。価格は税込690円
[2017/9/21 16:12]
定食レストラン「やよい軒」では、秋の味覚・北海道産の新さんまを使った「さんまの塩焼定食」を9月22日(金)から販売スタートします。価格は690円(税込)。
さんまの塩焼は、新さんまのおいしさを存分に味わえるよう、ご注文を受けてから焼き上げつとのこと。皮はパリッと香ばしく、脂がのった熱々のさんまに、大根おろしとレモンが添えられています。
さんまと同様、秋の味覚を代表する秋なすが一緒に楽しめる定食も用意。
秋なす、豚バラ肉、ピーマンを特製味噌だれで炒めた「なす味噌」を組み合わせた「さんまの塩焼となす味噌の定食」860 円(税込)が同時発売されます。
さんまはEPA、DHA、タウリンなどコレステロールを下げる成分が豊富。ワタは食べない人も多いと思いますが、ビタミンA、ビタミンB12、鉄分、カルシウムなどが含まれています。栄養のことはさておいても、焼き立てさんまの美味しさは格別。
近年は、匂いがこもるのがイヤで家で魚を焼かない派も多いとのこと。「やよい軒」で秋の味覚を楽しんではいかが。