“極上の蜜”180gで3,086円! 創業105年の養蜂園が伊勢神宮へ奉納する「極上の蜜」を明日7日(土)より300本限定販売～年間1,500缶以上テイストする「蜜匠」が厳選

　創業大正元年のはちみつ屋、松治郎の舗が、伊勢神宮の神嘗祭(かんなめさい)でご奉納した「さくら蜜」の中から、“極上の蜜”を180gの瓶に詰めて「献上蜜」として、2017年10月7日(土)より順次限定約300本を販売します。価格は180gで3,086円(税込)、ギフト用箱入り3,336円(税込)。

　伊勢神宮の神嘗祭は、神嘗正月とも呼ばれ、伊勢神宮で執り行なわれるお祭りの中でもっとも重要とされる祭儀式。宮中祭祀の大祭であり、その年の初穂を天照大御神(あまてらすおおみかみ)に奉納する儀式が行なわれます。

　松治郎の舗では、毎年神嘗祭にて、伊勢神宮にその年に採れた蜂蜜を厳選して奉納。「伊勢神宮にご奉納することは大変名誉なことであり、毎年、無事に採蜜ができたことへのお礼と、来年も無事に採蜜ができますようにとの願いをこめて行なっております」とのこと。

　2017年は厳選された「さくら蜜」を奉納。その中から、年間国産はちみつを1,500缶(36,000kg)以上テイストする、蜜匠 水谷俊介氏が厳選。その“極上の蜜”を、「献上蜜」として180gの瓶に詰めて限定約300本販売します。色は透明度が高く、味はクセがなく、さくらの香りがしっかりしているとしています。