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「そうめんスライダー」ヒットで、流しそうめん事業を独立分社化! 流しそうめん界の貴公子 流麺士郎氏が代表取締役 [エイプリルフール]
[2018/4/1 18:35]
タカラトミーは4月1日、「そうめんスライダー」シリーズのヒットを受け、流しそうめん事業を独立分社化し「Tソーメンアーツ(T-SOMEN ARTS,Ltd)」を設立したと発表しました。
【子会社設立のお知らせ】
— タカラトミーアーツ広報 (@tartsPR)2018年3月31日
タカラトミーアーツは「そうめんスライダー」シリーズのヒットを受け、流しそうめん事業を独立分社化し「Tソーメンアーツ(T-SOMEN ARTS,Ltd)」を設立いたしました。
詳しくは弊社HPをご確認ください。https://t.co/ThAGi2WJrb#エイプリルフール#アーツフールpic.twitter.com/PwJT6ATCkP
世界的にもほとんど例がない「麺を水で流す」ことの面白さに、特にアジア、アメリカで品切れ続出の大ヒット。これを受けて「流しそうめんは世界でも売れる!」との確信のもと、そうめんキャッチを一度も外したこともないと言われる、伝説の流しそうめん界の貴公子、流麺士郎(ながらめんしろう)氏を代表取締役に据え、流しそうめん事業を時代の流れに合わせて独立分社化するとしています。
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