青空の下、新緑に囲まれて飲むビールは格別! 世界のビールが一堂に会した「ヒビヤガーデン2018」、5/18(金)から東京・日比谷公園で開催
昨年度約10万人が足を運んだ、日本最大級のビアガーデン「ヒビヤガーデン 2018」が今年も5月18日(金)から日比谷公園噴水広場前で開催されます。
期間は5月18日(金)から5月27日(日)まで。入場は無料で、屋根のない席はペットの同伴も可能です。
天気が良い日は暑さを感じる5月後半、木々の緑が濃さを増す都会のオアシス・日比谷公園で、今年も“外ビール”が楽しめる「ヒビヤガーデン 2018」が開催されます。
日本最大級をうたうだけあって、座席数は約2,000席以上を用意。世界中のビールやお酒、フード、パフォーマンス等が楽しめます。
ビールは、ドイツ・ベルギー・チェコ・イギリス・スコットランド・アイルランド・フランス・アメリカ・シンガポール、そして日本のクラフトビールと、世界のビールが集結。
第1回目の開催となった2017年は、世界12カ国、約70種類以上のビールとお酒を一堂に集めて話題になり、10万人が来場しました。
世界中の多種多様なビールとお酒に合せて用意するのは、100種類以上の本格料理。魚介・肉・チーズ、煮込みや揚げ物など、味はもちろん、食べる前に写真を撮りたくなるほどのシズル感で提供するとのこと。木々の緑を背景にして、SNS映えする写真もたくさん撮れそうです。
屋外イベントながら空間づくりにもこだわり、屋外の飲食イベントでは通例となっているパイプ椅子や会議用テーブルは一切ありません。
ソファやダイニングテーブルなどのインテリアで居心地のよさを追求。大噴水をぐるっと囲むようにして設営する店舗や、ステージ前は白で統一した日本初上陸となるユニークなデザインのテントなど、スタイリッシュな雰囲気に仕上げて来場者にくつろぎを提供します。
ロック・ジャズ・ワールドミュージックなどのBGMは、すべて生パフォーマンスという点も贅沢。野外で聴く音楽、世界のビールやお酒に100種類以上の料理。
会場の日比谷公園は、地下鉄・日比谷駅や有楽町駅からすぐ近く。グループはもちろん、会社帰りにふらっと1人で立ち寄っても楽しめそうです。今回はクレジットカードも使えるようになり、ATMに立ち寄る必要もなくなりました。