亀田の柿の種が東京駅に大集結！　亀田製菓が、東京駅一番街地下1階「東京おかしランド」に「柿の種ワールド」を6月1日(金)から期間限定オープン

　亀田製菓は、「東京駅一番街」地下1階にある「東京おかしランド」イベントスペースで「柿の種ワールド」をオープンします。

　期間は、2018年6月1日(金)から6月17日(日)まで。

　「柿の種ワールド」では、この秋発売の新商品先行販売が行われるほか、英国風パブ「HUB」店舗限定販売のコラボ商品など、“ここでしか買えない”商品もラインナップ。

　また、亀田製菓グループが地域限定で販売する“ご当地柿の種”商品も北海道から九州・沖縄まで取り揃えて販売します。

　そのほか、通常は専門店やネット通販でしか販売していない、「亀田の柿の種」発売50周年に誕生した「焦がす」「揚げる」「燻す」「漬ける」4つの製法を加えたプレミアムな柿の種も購入可能。

　亀田製菓グループが運営する、日本初の柿の種専門店「かきたねキッチン」からも贅沢チーズや海鮮風塩だれなど6種類を販売。

　セット商品も、おつまみにぴったりな「裏新橋セット」、スイーツ系「裏原宿セット」、厳選素材の「裏白金セット」などが用意されます。

9/24に発売予定の「56g 亀田の柿の種 タネザック」。柿の種とピーナッツの味わいが同時に楽しめる、つまみやすく食べやすいひと口サイズの柿の種

「30g 亀田の柿の種 パドロン風味」6/9（土）から株式会社ハブが展開するHUBの店舗にて販売予定。岩手県遠野市産のおつまみ野菜「パドロン」使用の旨辛味

開催概要

＜イベント＆店舗名＞
　柿の種ワールド　[スペシャルサイト]

＜開催日時＞
　2018年6月1日（金）～17日（日）

＜営業時間＞
　9:00～21:00

＜開催場所＞
　東京駅一番街地下1階東京おかしランドイベントスペース（JR東京駅八重洲中央口改札を出てすぐ）