メロンをくり抜いてシャンパンを注ぐ大人感! 成城石井のワインバーに「大人のメロンクリームソーダ」(1,280円)が登場~ボトル4,980円の「フランソワー ド ロザイー」使用
成城石井がプロデュースするワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」全店で、新メニュー「大人のシャンパンメロンクリームソーダ」を2018年7月2日(月)より期間限定で販売しています。価格は1,280円(税抜)。
「大人のシャンパンメロンクリームソーダ」は、この時期旬を迎える山形県産アンデスメロンを半分に切り、丸くくりぬいたたっぷりのメロンの果肉にバニラジェラートを添え、目の前でスタッフがシャンパンを“シュワシュワ”回しかける贅沢な大人のメロンクリームソーダ。
山形県産アンデスメロンは、高い糖度と芳醇な香りが特長のため、メロンの器一面に広がる泡からは、シャンパンとメロンの香りが弾け出すとのこと。甘いメロンとシャンパンのマリアージュに酔いしれた後は、バニラジェラートとともに、一皿で様々な味の変化が楽しめるのも魅力です。
シャンパンは、フランスから直輸入した「フランソワー ド ロザイー」(グラス980円/ボトル4,980円)を使用。子会社に貿易会社を持つ成城石井の仕組みを積極的に活用し、「お客様に、おいしくて品質が良いものを、お求めやすい価格でお届けしたい」という想いから生まれたデザートとしています。
メニュー開発担当 水野翔太シェフのコメント
『メロンクリームソーダ』というと子どものための飲み物というイメージですが、大人が楽しめる『メロンクリームソーダ』を作ってみたらどんなものができるだろうか?と考えました。実は、メロンをそのままくりぬいてシャンパンをかけて食べるのは、夏の贅沢なメロンの楽しみ方として相性抜群の組み合わせ。
旬を迎える山形県産アンデスメロンの果汁とシャンパンで溶けたバニラジェラートが混ざり合い、シャンパンの余韻も感じられる大人の味わいです。お客様の前でシャンパンをおかけすることで、目で見ても楽しめるデザートに仕上げました。より多くのお客様にそのおいしさと贅沢なひと時を楽しんでいただきたいです。