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納豆を敷き詰めたチョコタブレット! JEAN-PAUL HEVINが「タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ」を本日20日(金)発売
[2018/7/20 08:58]
JEAN-PAUL HEVIN/ジャン=ポール・エヴァンが、納豆を使ったタブレット「タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ」を、2018年7月20日(金)から8月31日(金)まで全ブティックおよびオンラインブティックで販売します。価格は897円(税込)。
赤い実のフルーツを思わせるコートジボワール、ガーナ産のカカオを使用したタブレットの平らな面に、ドライ納豆を敷き詰め、甘く優しい口当たりのミルクチョコレートと塩のアクセントが納豆によく合うとのこと。
以前から発酵食品に興味を持っていたエヴァン氏が、いくつかの納豆を試食して選んだのが、神田・天野屋のドライ納豆。1846年(弘化3年)創業、老舗の天野屋は、日本産の遺伝子組換えでない、無農薬の大豆を使用したこだわりの納豆を製造しています。
エヴァン氏は、ドライ納豆を試食してすぐに、「この特徴的な味は、フルール ドゥ セル(塩の花)を加えたキャラメル風味のミルクチョコレートに合うはずだ」と確信したとのこと。完成した時には、エヴァン氏はあまりの美味しさに思わず1枚食べきってしまったそうです。