フード

銀座デリー監修“初”の冷食! 16種類のスパイスやハーブ使用「セブンプレミアム 銀座デリー監修 ドライカレー」が本日28日(火)発売~袋のままレンチンで香り高い一品

[2018/8/28 11:37]

 セブン‐イレブン・ジャパンが、「銀座デリー」とのコラボレーションでは初となる“冷凍食品”のドライカレー「セブンプレミアム 銀座デリー監修 ドライカレー」を、全国のセブン‐イレブン約20,437店(2018年7月末現在)で、2018年8月28日(火)から順次発売します。内容量は300gで、価格は248円(税込267円)。

 セブン‐イレブンは2002年より、老舗インド・パキスタン料理専門店「銀座デリー」監修のもと、おにぎりやカレーライスなどのコラボレーション商品を発売しており、今回、同店の人気メニューである「ドライカレー」の味付けや製法を再現し、初の冷凍食品として発売されます。

 ふっくらと炊き上げたお米を高温・短時間で炒めることで、一粒ずつスパイスをまとった、パラっと仕上げたドライカレーで、特製カレーペーストには16種類のスパイスやハーブを使用。ケチャップや醤油などのなじみある調味料を加えることで、香り高さと奥深い味わいを再現したとしています。

 具材には人参、グリーンピース、玉ねぎ、マッシュルーム、ベーコン、海老を使用。袋のままか、皿に移してレンジで温めるだけの簡単調理で、冷凍食品の特性を活かし、カレーの最大の魅力であるスパイスの風味をしっかりと閉じ込めた香り高い一品としています

[古川 敦]