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東京・池袋の「宮城ふるさとプラザ」で、「宮城のうまい 旬感祭【秋】」開催! 新ブランド米「だて正夢」や仙台牛を販売、11/2(金)から3日間
[2018/10/29 17:24]
宮城県は、東京・池袋のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」で、今がうまい!“仙台牛&宮城の新米”をテーマに、イベント「宮城のうまい 旬感祭(しゅんかんさい)【秋】」を11月2日(金)・3日(土)・4日(日)の3日間にわたって開催します。
11月は新米の季節。今年本格デビューとなる「だて正夢」をはじめ、「金のいぶき」「ササニシキ」「ひとめぼれ」の4種の宮城米が登場し、最高級品質の仙台牛と一緒に販売されます。
お米は試食・食べ比べも実施。宮城の食材を美味しく食べる、料理家による調理実演&試食会や、宮城の日本酒試飲会も行われます。
すべて無料ですが、調理実演&試食と日本酒試飲会については、参加には当日配布の整理券が必要となります。
宮城米の「だて正夢」「金のいぶき」「ササニシキ」「ひとめぼれ」の試食・食べ比べは整理券は必要ありません。開催中に、池袋に立ち寄る人は、新品種の「だて正夢」を試食してみてはいかが。
販売もしているので、気に入ったらその場で購入することができます。