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今年最後の「餃子フェス」は肉汁ハンパない系! 肉汁にこだわりを持った餃子が集結~10/31(水)から11/4(日)、中野四季の森公園で開催

[2018/10/30 12:33]

  2016年に始まった「餃子フェス」が、第1回目の開催地・中野に帰ってきます。10月31日(水)から11月4日(日)までの5日間、東京・中野四季の森公園で今年最後の「餃子フェス」が開催されます。

 入場料は無料。食券は1枚600円。

 また、今回は「餃子フェス」公式通販サイトも開設されています。遠くて足を運べない人や、会場で美味しかったお店の餃子を家で楽しみたい人は通販サイトをチェック。

 電子マネーも「iD」をはじめ、Suicaなどの交通系カード各種、Apple Pay、Edy、nanacoなどが利用できます。ただし、会場内ではチャージできませんので注意。

 電子マネーでは、「iD」を利用するとファストチケットの追加料金なしで全店舗のファストレーンが利用できるので、持っているなら「iD」利用がおススメです。

 今回集結した餃子のテーマは「肉汁」。口の中にジュワッと広がる肉汁餃子はビールとの相性バツグン。肉汁量にこだわった“肉汁ハンパない系”餃子は、これまでの「餃子フェス」でも高い支持を得ています。

 肉汁にこだわった点は共通でも、出品される餃子はオシャレ系、職人系、インパクト系など多彩。会場では、全12店舗の餃子が楽しめます。

多彩な餃子が一度に楽しめます

 餃子と相性バッチリの炒飯が楽しめる「チャーハンスタンド」も設けられるほか、アイスクリームとクレープのお店も。ドリンクはビール、各種ソフトドリンク、サングリアやスパークリングワインが用意されています。

炒飯、クレープ、アイスクリーム、ソフトドリンクやアルコールもあり


「餃子フェスTOKYO 2018」開催概要

<日時>
 2018年10月31日(水)〜11月4日(日)
  11:00〜21:00(土日のみ10:00〜)

<場所>
  中野四季の森公園

<アクセス>
  JR・東京メトロ 中野駅から徒歩10分

<料金>
  入場料無料 (食券・電子マネー利用可能)
  ※食券600円/枚

<主催>
  AATJ株式会社/株式会社ニッポン放送

[工藤ひろえ]