日本初出店! サンフランシスコ発、手作り小籠包と西安餃子の専門店「ダンプリングタイム 餃子時間」が渋谷ヒカリエに1/22(火)オープン
アイエムエムフードサービス株式会社は、日本初出店となるモダン点心レストラン「ダンプリングタイム 餃子時間」を、1月22日(火)に「渋谷ヒカリエ」6階にオープンします。
「渋谷ヒカリエ」では、開業以来初めて、6・7階のカフェ&レストランフロアをリニューアル。今回、「ダンプリングタイム 餃子時間」はリニューアルに合わせてのオープンとなります。
「ダンプリングタイム 餃子時間」は、サンフランシスコ発の手作り小籠包と西安餃子の専門店。
餃子発祥の地とも言われる西安の餃子レシピをベースとした色鮮やかな点心はインスタ映えすることもあって、サンフランシスコ本店は毎日行列ができる人気店になっています。
サンフランシスコの本店は、目の前で手作りで仕上げられる本格的な小籠包や餃子を、アメリカの感覚でカラフルな野菜や飾り付けを施して仕上げています。
その場で鮮やかな色合いとともに食べられるコンセプトが評価され、サンフランシスコの多くのメディアに取り上げられた結果、定番の人気店になったとのこと。
サンフランシスコ発のお店らしく、「ダンプリングタイム 餃子時間」ではアメリカ西海岸のビールを中心に、常時6種類以上のビールを用意。中でも、サンフランシスコ発祥のアンカービールは、モルトの旨味がしっかりしていて、一般的なスッキリとしたアメリカンビールとは一味違い、肉をメインとする点心におススメだそう。
店内には、サンフランシスコ在住のアーティスト、リア・ローゼンバーグ氏のアートインスタレーションが壁一面を覆っています。ローゼンバーグ氏は、サンフランシスコ国際空港やサンフランシスコ現代美術館(SFMoMA)の壁面アート等で知られる有名アーティスト。
点心だけでなく、サンフランシスコの自由な空気感を独特な色使いで表現した壁面も絵になる「ダンプリングタイム 餃子時間」は、日本でも話題になるのは間違いなし。インスタ女子なら、話題先取りの早めチェックをおススメします。