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「ナン派」専用カレーが誕生! 「カレー」と「ナン」の最大手2社が共同企画した「手のばしナン&バターチキンカレー」が本日1日(金)発売~ナン派がライス派を上回る時代に

[2019/3/1 09:54]

 「デルソーレ」ブランドで家庭用ナンを製造・販売するジェーシー・コムサが、ハウス食品と共同企画した新商品「手のばしナン&バターチキンカレーセット」を2019年3月1日(金)に発売します。内容量はナン2枚入(1枚平均70g)+バターチキンカレー1袋(1袋平均120g)で、希望小売価格は392円(税別)。

 「カレーはナン派かライス派か」をテーマに、ジェーシー・コムサを始めとしたカレーに関する企業・飲食店・団体が共同で実施した一般投票によると、「ナン派」が「ライス派」を上回るという結果に。投票に参加した「ナン派」からは、「外でも家でもカレーの時はナンを食べたい」「給食のナン大好き」といったコメントが寄せられ、日本で広く受け入れられているナンの実態が明らかになったとしています。

 一方で、「ナンに合うカレーとライスに合うカレーがある」とコメントする投票者もいた通り、現状の家庭用カレーはライスに合うように設計されています。そこで、「ライス派」以上に多く存在することが明らかになった「ナン派」が、家でも気軽にナンを楽しめるように、今回の新商品開発することにしたとしています。

 「手のばしナン&バターチキンカレーセット」は、日経POSデータ(チルドパン・クッキー生地カテゴリー)で10年連続No.1の人気商品「手のばしナン」と、ハウス食品がナンに合うよう特別に開発したという「バターチキンカレー」を一緒に楽しめる商品とのこと。

 開発する上で、ナンに合うカレーにするため、バター、生クリーム、ヨーグルトを使用し、ナンと触れた時にしっかり絡み合う濃厚なカレーを実現し、スパイス(クミン、ターメリック、バジル、カスメリティなど)を組み合わせた本格カレーの風味に加え、粗挽き胡椒が効いた後引く辛さが、ナンの甘みを強調したとのこと。

 また、カレーに溶け込ませた肉・トマト・生姜などの具材の持つコクや酸味がナンと合わさり、奥行きある味わいを演出したとしています。

[古川 敦]