「日本橋 うどん酒場 ほし野 神田店」開店! 3/25(月)はオープン記念で「肉うどん」を昼200杯+夜100杯=計300杯を無料で提供!
株式会社桃の花が咲く(もものはながさく)が運営する「日本橋 うどん酒場 ほし野」は、神田店をオープンしました。
オープン当日の3月25日(月)は1日限りで、看板メニューの「肉うどん」を昼200杯・夜100杯の計300杯が無料で提供されます。
神田店は、JR神田駅東口から徒歩1分、東京メトロ銀座線神田駅3番出口から徒歩1分の好立地。1階は6席の立ち席、2階には16席の椅子席があります。
「日本橋 うどん酒場 ほし野」は、日本橋三越近くの「日本橋 讃岐うどん ほし野」の姉妹店。16時以降はうどん酒場になるため、日本橋の本店とは、店名が少し異なっています。
「ほし野」の讃岐うどんは、代表の星野さんが幼い頃、香川県で出会った本場の讃岐うどんに衝撃をうけ、それまで馴染みの無かった「いりこ」の出汁に心を奪われたのがきっかけでお店オリジナルのうどんを開発したとのこと。
伸びのあるコシを追求した自家製麺に、四国産のブランドいりこをふんだんに使用した、澄んだ黄金色の出汁のうどんです。
こだわりのうどんながら、価格は「かけうどん(温・冷)」が445円(税別)とお手軽。オープン記念で無料提供される「肉うどん(温・冷)」も649円(税別)で楽しめます。
「日本橋 うどん酒場 ほし野」神田店は、16時からはうどん酒場に変わります。
簡単なすぐ出しメニューから、一品料理、串揚げなど約50種類のおつまみを用意。サラリーマンが毎日寄ってもお財布に優しい価格で提供しています。
アルコールは生ビールをはじめ、ハイボール、お茶割り、各種サワー、焼酎や日本酒など幅広く用意。お昼と同じうどんメニューも提供していて、うどんだけ食べたい人も歓迎とのこと。仕事帰りにさっと食事を済ませて帰りたいときにも重宝しそうです。
店舗情報
<店舗名>
日本橋 うどん酒場 ほし野 神田店
<住所>
東京都千代田区鍛冶町2-8-3 マガザン神田
<営業時間>
平日11:00~22:00(L.O.21:30)
土、日、祝11:00~21:00(L.O.20:30)
<定休日>
年中無休(年末年始を除く)