緑のピノが登場! 「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」が期間限定発売~京都産宇治一番茶の抹茶を低温貯蔵で熟成させ風味豊かな味わいの一粒
森永乳業が、ロングセラーブランド「ピノ」シリーズから、「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」を2019年3月25日(月)に期間限定で発売しました。内容量は60mlは10ml×6粒で、希望小売価格は140円(税別)。主要ターゲットは30~40代男女。
「ピノ」は1976年に発売された、なめらかなアイスと口どけの良いチョコが口の中で絶妙なバランスで溶け合うひと口タイプのアイス。また、抹茶アイスは近年人気が高まってきており、2017年度のアイスクリーム市場における抹茶アイスの販売量は2010年度と比較して147%に伸長しているとのこと。アイスクリームの好きなフレーバーランキングでもバニラ・チョコに次いで抹茶が3位に入っています。
/
— pino(ピノ)/ 森永乳業 (@morinaga_pino)2019年3月25日
本日発売??
ピノ蔵出し熟成 宇治抹茶??
\
本日、「#ピノ#蔵出し熟成宇治抹茶」が発売??
低温貯蔵で熟成した京都府産宇治一番茶の抹茶を使用?こだわりの抹茶のおいしさをぜひお試しください??
食べてみたい?という方は、いいねで教えてくださいね。
▼詳しくはこちら
そんな抹茶アイス人気の中、今回発売された「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」は、なめらかでコクのあるという宇治抹茶アイスを、口どけのよい宇治抹茶チョコでコーティングしたひと口タイプのアイス。京都府産宇治一番茶の抹茶を低温貯蔵で熟成させ、風味豊かな味わいに仕上げたとのこと。旨味と渋味のバランスがよく、芳醇な香りと、奥深い味わいが楽しめるとしています。また、パッケージは艶やかな和柄で3種類展開し、鮮やかな色味で抹茶の魅力が演出されています。
1粒(10ml)当たりのカロリ-は31kcal。原材料名は乳製品、まっ茶チョコレートコーチング(植物油脂、乳糖、砂糖、乳製品、ココアバター、まっ茶)、砂糖、水あめ、植物油脂、まっ茶/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)。