どんなおにぎりも悪魔にしてしまう「悪魔のぞうすいの素」も! ローソンが「悪魔のおにぎり」がさらに進化させ、新味を追加して本日16日(火)発売
ローソンが、「悪魔のおにぎり」を全国のローソン店舗(13,865店:2019年3月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、2019年4月16日(火)からリニューアル発売します。
「悪魔のおにぎり」は2018年10月に発売し、2019年1月にリニューアルを行ない、これまでの累計販売数が2,900万個を突破(4月10日現在)するヒット商品となっています。20代から40代の男性を中心に好評で、通常のおにぎりと比較して夕夜間から深夜の時間帯の販売比率が高い傾向があるとのこと。
また今回、新たに第2フレーバーとして唐辛子・花椒・ラー油などを使用した「悪魔のおにぎり(四川風担々麺味)」(税込140円)も発売します。なお、今後悪魔のおにぎりの第2フレーバーは、毎月商品の改廃を行ない、月ごとに新しい味の商品を発売するとしています。
さらに、「悪魔のおにぎり」をテーマに発想した菓子3品と、「悪魔のおにぎり」を入れると“ぞうすい”として楽しめるカップスープ1品も同時に発売されます。
パワーアップした「悪魔のおにぎり」が本日発売!新登場の四川風担々麺味は旨辛でやみつき注意♪ローソンの悪魔のおにぎりは勢力拡大中です(^^)#ローソン#悪魔のおにぎりhttps://t.co/QG8DotQLJFpic.twitter.com/Roots1JEbu
— ローソン (@akiko_lawson)2019年4月15日
「悪魔のおにぎり」 (税込110円)
リニューアルする「悪魔のおにぎり」は、白だしで炊いたごはんに天かす・天つゆ・ごま油などを混ぜ合わせ、今回からあおさとかつお節も加えています。カロリーは232kcal。
「悪魔のおにぎり(四川風担々麺味)」 (税込140円)
新たに登場する「悪魔のおにぎり(四川風担々麺味)」は、唐辛子・辛味噌・練りごま・花椒・ラー油を加え担々風に味付けをした肉味噌を、唐辛子を混ぜ込んだごはんで包んでいます。刺激的な辛さがやみつきになる商品としています。カロリーは232kcal。
「永谷園 カップ悪魔のぞうすいの素」 (税込108円)
和風ベースの青のりと揚げ玉入りスープです。好みのおにぎりを入れると、「悪魔のぞうすい」として楽しめるとのこと。カロリーは31kcal。
やみつき注意の「カップ悪魔のぞうすいの素」です♪おにぎりを入れて食べると悪魔のぞうすいになります(^^)#ローソン#悪魔のおにぎりhttps://t.co/Oq125Y1S7ypic.twitter.com/YQOwRrlER1
— ローソン (@akiko_lawson)2019年4月15日