あの「成城石井 いちごバター」が再販! 明日24日午前11時から数量限定で販売開始～アイスにトッピングするだけで見た目も華やかなスイーツに

　成城石井が、「成城石井 いちごバター 270g」を2019年4月24日(水)AM10時から数量限定で再販売します。価格は699円(税別)。なお、日本橋高島屋店では10：30より、ルミネ有楽町店・名古屋ラシック店では11：00より販売されます。

　「成城石井 いちごバター 270g」は、福岡県産あまおう、栃木県産とちおとめ、愛知県産紅ほっぺなどの国産いちごを使用し、真空釜で温度を上げすぎず、短い時間で煮詰めているため、いちごの食感と酸味をしっかり感じられるように仕上げたというバター。いちごの酸味とバターのコクがちょうどよく合わさり、後味がしつこくなく、どんどん食べられるとのこと。

　SNSでも話題の商品で、販売されるたびに即完売してしまいます。今回も数量限定での入荷となり、多くの人が手にとれるよう、一人一点限りでの販売となります。

　保管の際は冷蔵庫に入れ、冷やして食べるのがおすすめとのこと。冷やしてから焼きたてのトーストに塗ると、お口の中でバターがとろ～りとろける食感が味わえ、アイスにトッピングすれば見た目も華やかなスイーツになるとしています。

　原材料はいちご(国産)、糖類(砂糖、オリゴ糖)、バター、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、安定剤(カロブビーンガム)。なお、低糖度(47度)のため、開栓後は離水(液状化)やカビが生える恐れがあり、10度以下に保管し、清潔なスプーンなどを用いて、できるだけ早く食べることが推奨されています。