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ミニストップに塚田農場が監修した「若鶏のタルタルチキン南蛮弁当」新登場! お通しを具材にしたおにぎり、「おつまみポテトサラダ」など全5品を5/21(火)発売

[2019/5/20 18:51]

 ミニストップは5月21日(火)、居酒屋「塚田農場」が監修した「若鶏のタルタルチキン南蛮弁当」を全国で発売します。価格は580円(税込)。

 塚田農場監修の商品は「若鶏のタルタルチキン南蛮弁当」だけではなく、おにぎり、ロールパン、サラダ、スープと、それぞれ試行錯誤を重ねて完成した全5品を同時発売します。

 「若鶏のタルタルチキン南蛮弁当」は、やわらかい鶏肉にたっぷりの甘酢だれをからめ、こだわりの“たまごたっぷりタルタルソース”をつけて食べる、チキン南蛮のお弁当です。甘酢だれは、塚田農場プラスの「チキン南蛮弁当」と同じたれが使われています。

 おにぎり商品では、「秘伝のお通し肉味噌」140円(税込)が発売されます。発売エリアは南東北、関東、東海、近畿、四国、九州。

 「秘伝のお通し肉味噌」おにぎりは、塚田農場でお通しとして提供されている“肉味噌”をおにぎりの具材にしたもの。こだわりの肉味噌には、地鶏ミンチ、カシューナツ、ねりごま、にんにく、高菜炒め、コチジャン、ごま油、煮干、大葉などが使われています。

 ロールパンのサンド「タルタルチキン南蛮ロール」280円(税込)は、北東北、南東北、関東、東海、近畿、四国で発売。

 南蛮だれで味付けをしたチキンとたっぷりのタルタルソースを合わせてロールパンに挟んだ、ボリュームのあるサンドです。

 「おつまみポテトサラダ」321円(税込)は、全国で発売。

 塚田農場で人気の“塚だまポテトサラダ”を目指した商品で、ポテトサラダに大きめにカットしたベーコン、マスタード、ブラックペッパー、フライドオニオンを混ぜ込み、おつまみにもぴったりな味付けに仕上げています。

 「炊き餃子スープ」399円(税込)も、全国発売。

 塚田農場の定番メニュー“炊餃子”をスープ仕立てにした商品で、地鶏入りの鶏白湯とアゴ出汁を合わせています。塚田農場で提供しているもっちり食感の餃子も楽しめる、小腹が空いた時にぴったりのスープになっています。

[工藤ひろえ]