新宿駅にガムテ文字「修悦体」の新作登場! 「#おストゼロさま選手権」スタートでお疲れの人が集まるあの場所で募集告知を展開
サントリースピリッツが、缶チューハイ「-196℃ ストロングゼロ」のプロモーションとして、一日頑張った人に疲れた思い出をスカッと笑い飛ばしてほしいという想いから「今日も一日、おストゼロさま。」というコピーの下、お疲れ様エピソードを募集するキャンペーン「#おストゼロさま選手権」を2019年6月12日(水)よりTwitter上で開催しています。
キャンペーンの開始と同時に「世界で最も忙しい駅」としてギネス世界記録に登録されている新宿駅で、ガムテープだけで駅の案内表示を描く警備員、佐藤修悦氏によるガムテープだけで作った驚きの募集広告が出現。さらに、お疲れの人が利用する都内の銭湯やマッサージ店にも、それぞれの場所に合わせたユニークな募集広告が展開されています。
警備をしていた駅構内の案内表示をガムテープで制作したことが話題になった、警備員の佐藤修悦氏が世界で一つの広告をガムテープだけで手作りしました。掲出場所は「世界で最も忙しい駅」としてギネス世界記録にも登録されている新宿駅のコインロッカー裏です。
佐藤修悦(さとう しゅうえつ)氏のプロフィール
三和警備保障株式会社に勤務する警備員。
2004年、JR東日本新宿駅で行なわれていた部分改築工事の際、仮囲いのパネルがいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤氏が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始め、そのユニークな字体が後に「修悦体」と呼ばれ、話題になる。
当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番線表示のみを始めたところ、駅員に褒められ、正式に製作の許可が出た。その後、メディアからも多く取り上げられ、一躍“時の人” に。
ストロングゼロ1年分が当たる！「#おストゼロさま選手権」概要
「#おストゼロさま選手権」は、一日頑張った人に疲れた思い出をスカッと笑い飛ばしてほしいという想いから開催に至ったとのこと。Twitter上で「#おストゼロさま選手権」を付けて、お疲れ様エピソードを投稿するとTwitterで面白い投稿が話題の坊主氏とヨッピー氏が審査員となり、最も“おストゼロさま”な人を決定します。
最も“おストゼロさま”な人には「1年間おストゼロさまで賞」として、ストロングゼロ1年分が贈呈されます。その他にも「疲れたで賞」、「頑張ったで賞」、「寝ま賞」、「休みま賞」、「もう帰りま賞」、「審査員特別賞」(各1名)に入賞すると名誉と労いの言葉を、また抽選で100名に参加賞としてストロングゼロ3本セットがプレゼントされます。
社員証で改札タッチ
— SUNTORY（サントリー） (@suntory)2019年6月12日
会議で上司をママと呼び
ボディソープで頭を洗う
こんな疲れ切った思い出は
ストロングゼロを飲んで笑い飛ばそう!
今日も一日、おストゼロさま。
1?@suntoryをフォロー
2?#おストゼロさま選手権をつけてお疲れ様エピソード投稿
ストゼロ１年分当たる!https://t.co/kIFYO5qON1
【概要】
・キャンペーン名：#おストゼロさま選手権
・募集期間：2019年6月12日(水)9:00～7月9日(火)23:59
・結果発表：7月中旬～下旬頃にTwitterアカウントへのダイレクトメッセージで連絡。7月下旬～8月上旬に本キャペーンサイトにて受賞者と投稿内容を発表。
・応募方法：ハッシュタグ「＃おストゼロさま選手権」を付けて、お疲れ様エピソードをTwitterに投稿。
・当選賞品：
1年間おストゼロさまで賞(1名)・・・ストロングゼロ1年分
疲れたで賞 / 頑張ったで賞 / 寝ま賞 / 休みま賞 / もう帰りま賞 / 審査員特別賞(各1名)・・・名誉と労いの言葉
参加賞(抽選で100名)・・・ストロングゼロ3本セット
【坊主 氏(@bozu_108)】
都内在住、僧侶、坊主バーを破門になり新宿ゴールデン街でバーテンを始める。毎日ツイッターで選手権を開催している。絵馬の個人情報保護シール「神のみぞシール」を作る。
【ヨッピー 氏(@yoppymodel)】
1980年生まれ、大阪府出身。WEBライターとして「オモコロ」「Yahoo！ニュース個人」「SPOT」「ライブドアニュース」など多数の媒体で活躍中。ストロングゼロ歴は2年。