フード

極太麺を豪快に炒めた、激辛スパゲッティ専門店「青とうがらし 代々木店」オープン! オープン記念で7/1(月)~7/3(水)は通常価格550円→300円に!

[2019/6/26 17:57]

 飲食事業とブライダル事業を手がける、株式会社一家ダイニングプロジェクトは、元祖激辛スパゲッティ専門店「爆辛スパゲティ専門店 青とうがらし」の直営1店舗目となる「爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし 代々木店」を、2019年7月1日(月)11時にオープンします。

 オープンを記念して、7月1日(月)〜3日(水)の3日間限定で、通常メニュー全品550円(税込)のところ、300円(税込)で提供されます。

 「爆辛スパゲティ専門店 青とうがらし」は、通常メニューはスパゲティのみで、選べる4種類のソースと3段階の辛さ(大辛・激辛・爆辛)、太さが異なる2種の麺、量を自分好みに組み合わせて注文できます。

 価格は、辛さや麺の量などで異なりますが、追加料金のない大辛・普通盛りの場合は全品550円。テイクアウトは500円です(価格はすべて税込)。

 スパゲティソースは、青とうがらしのペペロンチーノ・アラビアータ・ミートカレー・辛子明太子の4種類から選択可能。

 数々の激辛調味料が自由に使えるため、辛さもアレンジし放題です。

青とうがらしのペペロンチーノ
アラビアータ
ミートカレー
辛子明太子

 また、麺の太さは2種類あり、中太麺(1.8mm)・極太麺(2.2mm)から選択できます。

 辛さは、大辛(+0円)・激辛(+50円)・爆辛(+100円)の3段階。辛いものが苦手な人のために、全く辛くない「爆普(+0円)」も用意されています。

 麺の量は、普通(+0円)・大盛(+100円)・爆盛(+200円)から選べます。

 「爆辛スパゲティ専門店 青とうがらし」で使われる麺は、独自の配合で生み出したオリジナル太麺。

 「茹で置き」にすることで、モチモチと柔らかい食感を実現しているとのこと。太さは、中太麺(1.8mm)、極太麺(2.2mm)の2種から選ぶことができます。

 店名にもなっている青とうがらしは、韓国品種で最も辛いと言われている青とうがらしを、埼玉県所沢市にある契約農家で自社栽培しています。

 席について注文してから、3分以内の提供を目指すという「爆辛スパゲティ専門店 青とうがらし」は、旨い・辛い・早い・安い・熱いが売り。

 辛いものが食べたいときはもちろん、さくっと短時間でランチを済ませたいときなども重宝しそうです。


店舗情報

<店名>
 爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし 代々木店 [Facebook]

<オープン日>
 2019年7月1日(月)

<住所>
 東京都渋谷区代々木1-36-5 理容文化社ビル

<アクセス>
 JR代々木駅から徒歩約1分

<営業時間>
 11時~23時

<定休日>
 不定休日あり(年末年始など)

<席数>
 20席(カウンター席のみ)

<価格>
 550円〜
 ※7/1(月)~7/3(水)はキャンペーン価格300円(税込)

[工藤ひろえ]