極太麺を豪快に炒めた、激辛スパゲッティ専門店「青とうがらし 代々木店」オープン! オープン記念で7/1(月)~7/3(水)は通常価格550円→300円に!
飲食事業とブライダル事業を手がける、株式会社一家ダイニングプロジェクトは、元祖激辛スパゲッティ専門店「爆辛スパゲティ専門店 青とうがらし」の直営1店舗目となる「爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし 代々木店」を、2019年7月1日(月)11時にオープンします。
オープンを記念して、7月1日(月)〜3日(水)の3日間限定で、通常メニュー全品550円(税込)のところ、300円(税込)で提供されます。
「爆辛スパゲティ専門店 青とうがらし」は、通常メニューはスパゲティのみで、選べる4種類のソースと3段階の辛さ(大辛・激辛・爆辛)、太さが異なる2種の麺、量を自分好みに組み合わせて注文できます。
価格は、辛さや麺の量などで異なりますが、追加料金のない大辛・普通盛りの場合は全品550円。テイクアウトは500円です(価格はすべて税込)。
スパゲティソースは、青とうがらしのペペロンチーノ・アラビアータ・ミートカレー・辛子明太子の4種類から選択可能。
数々の激辛調味料が自由に使えるため、辛さもアレンジし放題です。
また、麺の太さは2種類あり、中太麺(1.8mm)・極太麺(2.2mm)から選択できます。
辛さは、大辛(+0円)・激辛(+50円)・爆辛(+100円)の3段階。辛いものが苦手な人のために、全く辛くない「爆普(+0円)」も用意されています。
麺の量は、普通(+0円)・大盛(+100円)・爆盛(+200円)から選べます。
「爆辛スパゲティ専門店 青とうがらし」で使われる麺は、独自の配合で生み出したオリジナル太麺。
「茹で置き」にすることで、モチモチと柔らかい食感を実現しているとのこと。太さは、中太麺(1.8mm)、極太麺(2.2mm)の2種から選ぶことができます。
店名にもなっている青とうがらしは、韓国品種で最も辛いと言われている青とうがらしを、埼玉県所沢市にある契約農家で自社栽培しています。
席について注文してから、3分以内の提供を目指すという「爆辛スパゲティ専門店 青とうがらし」は、旨い・辛い・早い・安い・熱いが売り。
辛いものが食べたいときはもちろん、さくっと短時間でランチを済ませたいときなども重宝しそうです。
店舗情報
<店名>
爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし 代々木店 [Facebook]
<オープン日>
2019年7月1日(月)
<住所>
東京都渋谷区代々木1-36-5 理容文化社ビル
<アクセス>
JR代々木駅から徒歩約1分
<営業時間>
11時~23時
<定休日>
不定休日あり(年末年始など)
<席数>
20席(カウンター席のみ)
<価格>
550円〜
※7/1(月)~7/3(水)はキャンペーン価格300円(税込)