北海道産のカニ・エビ・イクラを豪快につかんで食べる「つかみ寿司 -北海道の恵み-」、かっぱ寿司全店で9/13(金)発売!
回転寿司チェーン「かっぱ寿司」では、2019年9月13日(金)から、「つかみ寿司 -北海道の恵み-」を全店で販売開始します。
「いばら蟹とイクラのつかみ寿司」「ぼたん海老とイクラのつかみ寿司」の2種類が用意され、価格はいずれも1貫300円(税別)。
各商品とも数量限定で、売り切れ次第終了となります。
「つかみ寿司」は、お皿に添えてあるパリパリの海苔を、二段に積んだ豪華ネタのお寿司にかぶせて、豪快に手づかみで食べるスタイル。
海苔を上からかぶせて食べることで、ネタがこぼれたり崩れたりする心配もなく、お子さんでも上手に食べられます。
「つかみ寿司」第2弾となる今回は、北海道の海の恵みを感じられる、「いばら蟹とイクラのつかみ寿司」「ぼたん海老とイクラのつかみ寿司」の2種類をラインナップ。
いばら蟹は、漁獲量が少なく北海道以外にはほとんど流通していないため、“幻の蟹”と言われているそう。
かっぱ寿司の商品開発担当者が、試食した瞬間に「これだ!」と確信したというその味は、タラバガニにも負けない濃厚な美味しさとのことです。
ねっとりした甘みが感じられる「ぼたん海老」は初秋が旬。ぼたん海老の多くは海外産ですが、かっぱ寿司では北海道産にこだわり、今回数量限定で提供されます。
つかみ寿司は2種類とも、2段目にはプチプチ食感と濃厚な旨味が楽しめる北海道産「いくら」を贅沢に盛りつけています。
寿司ネタの“大盛り”や“てんこ盛り”は、ネタを口いっぱいに頬張って味わえる美味しさから大人気ですが、食べる際に崩れたりこぼれたりして食べにくいことから、上手に食べるために神経を使うという難点があったとのこと。
その問題を解決するため、かっぱ寿司では、江戸前寿司の手食文化からヒントを得てつかんで食べる「つかみ寿司」を開発。
北の海の幸を手づかみで頬張れる「つかみ寿司」シリーズで、こぼれやすいイクラも海苔で掴んでがっつり楽しむことができます。