北海道から、コロッケサンド専門店「ドサンド」10/7(月)東京・芝大門に初上陸! 注文を受けてすぐに揚げるコロッケを厚切りパンで挟んで提供
東京・芝大門に、揚げたての北海道コロッケサンド専門店「ドサンド」が2019年10月7日(月)にグランドオープンします。
価格は、「産地がみえるコロッケサンド」が380円から(価格はすべて税込)。
「ドサンド」は、北海道産小麦の厚切り食パンと、産地がわかるジャガイモで作り上げた揚げたてコロッケのサンドイッチ専門。
札幌市を中心に、北海道イタリアン居酒屋「炭リッチ」、定食屋「北海堂」などを展開する、株式会社K.A.M rich foodsが運営します。
北海道コロッケサンド専門店というだけで“キャラ立ち”は十分ですが、「ドサンド」の特長はそれだけではありません。
一番の特長は、コロッケが一番美味しい「サクサクホクホク」のタイミングで食べられるよう、注文を受けたらすぐにコロッケを揚げる、“揚げたてコロッケ保証”という点。
お店では、可能であれば「商品お渡し後、すぐに頬張っていただきたい」とのこと。東京タワー、芝公園、浜離宮など観光スポットも多い芝大門エリアは、休憩用ベンチなどもあちこちにあります。
また、「ドサンド」では季節に合った一番美味しいコロッケを安心して提供できるよう、産地がわかるジャガイモを使用。北海道ニセコ産「男爵」をメインに、十勝いのうえ農場、真狩村佐々木農園の農家さんが大切に元気に育てたジャガイモを使用しているとのこと。
「大きく頬張ってお腹いっぱいに幸せになっていただきたい」という願いから、パンはボリューム満点の厚切りで、北海道産100%の小麦を使用しています。
サンドの具については、コロッケをはじめ、チーズ、クリーム、北海道のソウルフード「ザンギ」など、そのほとんどが北海道産。
サンドのおともとして、北海道の大自然で育った牛乳に、店舗で手間ひまかけてドリップした珈琲をブレンドした「傑作珈琲牛乳」も販売しています。オフィスでも外出先でも利用できる温かみがあるパッケージが特徴で、見た目が可愛いのでSNS映えもばっちりとのこと。
グランドオープンは10月7日(月)ですが、現在プレオープン中。土・日・祝は定休日なので、SNSで話題を先取りしたいなら、明日10月4日(金)が狙い目です。
店舗概要
<店舗名>
ドサンド [公式HP]
<所在地>
〒105-0012 東京都港区芝大門1-2-5
<定休日>
土日祝
<営業時間>
11:00~18:00
<取扱商品>
コロッケサンド、北海道ドリンクなど