ベビースター史上初の主原料が魚のすり身でお酒がすすみすぎる! 「オヤツチンミ(濃いチーズ味／アンチョビ＆ガーリック味)」が本日16日(月)発売
おやつカンパニーが、ベビースターの製法を応用した“手につきにくい”新感覚おつまみ「オヤツチンミ(濃いチーズ味／アンチョビ＆ガーリック味)」を、2019年12月16日(月)に全国のコンビニエンスストアでも発売します。内容量は43gで、価格はオープン。店頭価格は各130円前後(税別)。
「オヤツチンミ」は、ベビースターで培った製法を応用し、衣をつけずにフライすることで、揚げ物らしいカリッポリッとした噛み応えのある食感ながら、油が“手につきにくい”手触りを実現したという新感覚おつまみ。魚介のすり身を生地にたっぷりと練りこみ、風味豊かに仕上げることで、お酒に合う珍味らしい魚介の風味を存分に楽しめる、新しいのに懐かしい味わいのおつまみとしています。
発売60周年を迎えた「ベビースター」の製法を応用した新感覚おつまみ「オヤツチンミ」は、揚げ物のおつまみが抱える“手が汚れる”という不満点に着目して誕生。
製麺技術から生まれた「ベビースターラーメン」は、麺の生地に様々な素材を練りこんで味付けをすることで、油で揚げても、粉や油が“手につきにくい”スナック菓子。「オヤツチンミ」は、このベビースター製法を応用し、衣をつけずにフライすることで、粉や油が“手につきにくい”のに、揚げ物のおつまみらしい、カリッポリッとした食感を実現したとのこと。
魚介のすり身を生地にたっぷりと練りこむことで、珍味らしい味わい深い魚介の風味が楽しめる“家呑み”に最適な新感覚おつまみとのこと。味は「濃いチーズ味」と「アンチョビ＆ガーリック味」の2種類をラインナップ。
「濃いチーズ味」は、タラのすり身を生地に練りこんでフライし、濃厚なチーズの風味に仕上げ、「アンチョビ＆ガーリック味」は、イワシのすり身を生地に練りこみ、アンチョビの塩気とガーリックの風味が香る味わいとしています。
