しゃぶしゃぶ温野菜に、大寒に負けない“温活鍋”登場! 身体の中から温まる「生姜豆乳だし」と胡麻が香る「焦がしにんにくの黒火鍋」
レインズインターナショナルが運営する「しゃぶしゃぶ温野菜」では、「黄金生姜を使った生姜豆乳だし」と「焦がしにんにくの黒火鍋」の販売をスタートします。
いずれも期間限定で、 2020年1月23日(木)から2020年3月16日(月)まで。
価格は、「黄金生姜を使った生姜豆乳だしで北海道つや姫豚とたんしゃぶ食べ放題」、「焦がしにんにくの黒火鍋だしで北海道つや姫豚とたんしゃぶ食べ放題」とも3,680円(税別)。
なお、「しゃぶしゃぶ温野菜」では2月9日(日)まで、生ビールが何杯飲んでも1杯88円(税別)で楽しめるキャンペーンを実施中です。
身体の中から温まる「黄金生姜を使った生姜豆乳だし」
記録的暖冬と言われる今冬ですが、1月21日の大寒から、1年で最も冷え込む時期。しゃぶしゃぶ温野菜では、身体を芯から温める「生姜豆乳だし」が登場します。
「生姜豆乳だし」は、湯葉ができるほど濃厚な豆乳だしに、コクのある和牛のエキスと香り高い黄金生姜(こがねしょうが)を合わせたもの。クリーミーな味わいの中に生姜の風味が感じられ、豚肉やレタスとの相性は抜群とのこと。
生姜は加熱すると“ショウガオール“という成分が増え、カラダを温める働きを促進するそうですが、「生姜豆乳だし」そのショウガオールが多く含まれている黄金生姜を使用。
生姜好きの方は、刻み生姜の追加がお店のおススメ。
チーズやそぼろが入った「担々チーズちょこっと飯」に生姜豆乳だしをかけて、ミートドリア風な味わいを楽しんだり、生姜豆乳だしで茹でたきしめん・卵黄を合わせた「カルボナーラ風きしめん」もおススメとのことです。
胡麻が香る「焦がしにんにくの黒火鍋だし」
火鍋といえば辛さが特徴ですが、新メニューの「焦がしにんにくの黒火鍋だし」は痺れる辛さだけでなく、コクや香ばしさが楽しめるとのこと。
コクの秘訣は“黒マー油”で、焦がしにんにくでつくられた調味油を使用。深煎りの黒ゴマが香りを引き立て、フライドガーリックがパンチの効いたアクセントとなり、辛さだけはない奥行きを感じさせる味に仕上がっています。
もっと刺激が欲しい人は、食べる花椒を追加することで、辛さとシビレが楽しめるそう。
豚挽き肉やうずらの味玉が入った「ルーロー飯風ちょこっと飯」に、黒火鍋だしをかけて食べたり、〆に中華麺を黒火鍋だしで茹でてシビ辛な「マーラー麺」風で食べるのもお店のおススメです。