かっぱ寿司に九州の美味が集結! 熊本県産シマアジや鹿児島県産かつおたたきなど「九州を寿司で巡ろう」フェア2/5(水)から全店でスタート
回転寿司チェーン「かっぱ寿司」では2020年2月5日(水)から、「九州を寿司で巡ろう」フェアを開催します。
「九州を寿司で巡ろう」フェアでは、熊本県産シマアジ、鹿児島県産 溶岩焼きかつおたたき、博多明太子、鹿児島産 たかえびなど、九州を代表するネタや、他地域ではあまり見かけない美味しいネタをラインナップしています。
「熊本県産 活〆シマアジ」は、高級魚のシマアジを、鮮度を保つため一度も冷凍せず活〆。鮮度を保つため、九州から遠いエリアでは空輸で運んだネタを使用しています。
鹿児島県はかつおの名産地としても有名。「鹿児島県産 溶岩焼きかつおたたき」は、藁焼きや炭焼きなど様々な焼き方のあるかつおたたきを、今回は桜島溶岩石で焼きあげています。溶岩石の遠赤外線効果で皮目には香ばしく焼き色がつき、中は旨味を閉じ込めて鮮やかな赤色に仕上がっているとのこと。
「九州 にぎり三昧」は、1皿で3種のネタを楽しめる人気の3貫セット。今回は、「熊本県産 活〆シマアジ」「博多明太子」「鹿児島県産 たかえび」の3種が楽しめます。
「たかえび」は別名「薩摩あまえび」とも呼ばれ、九州以外にはあまり流通しない地場品とのこと。味はサッパリとしていてプリッとした食感を楽しめる海老だそうです。
そのほか、博多の名産品、明太子を有明産海苔で包んだ「博多 めんたい包み」や、ブリの産卵時期のみにしかとれない希少な「鹿児島県産 ぶり白子天にぎり」なども用意。
サイドメニューにも、佐賀県呼子町の名物料理「いかしゅうまい」にピリ辛明太子をくわえた「揚げいかしゅうまい -ピリ辛明太子味-」や、長崎の卓袱コースの代表的料理「東坡煮(とうばに)」からヒントを得た「豚角煮入り茶碗蒸し」など、九州の魅力を詰め込んだメニューをラインナップしています。
フェア概要
<フェア名>
「九州を寿司で巡ろう」フェア [URL]
<開催期間>
2020年2月5日(水)~
※なくなり次第終了
<販売店舗>
かっぱ寿司全店
<ラインナップ(価格はすべて税別)>
【販売期間 2020年2月5日(水)~2月16日(月)】
「熊本県産 活〆シマアジ」2貫 280円
「九州 にぎり三昧」3貫 280円
【販売期間 2020年2月5日(水)~3月1日(日)>
「鹿児島県産 溶岩焼きかつおたたき」2貫 100円
「博多 めんたい包み」1貫 100円
「鹿児島県産 ぶり白子天にぎり」2貫 100円
「九州産 あじのなめろう」2貫 100円
「豚角煮握り」2貫 280円
「あかもく軍艦 -焼きあごだし使用-」2貫 100円
「揚げいかしゅうまい -ピリ辛明太子味-」 200円
「豚角煮入り茶碗蒸し」280円