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かっぱ寿司で「春ネタ満開」フェア！ 富山県産白えびや、さより、活〆真鯛、桜えびなど春を感じるネタ満載で3/4(水)から
[2020/3/2 19:08]
回転寿司チェーン「かっぱ寿司」は、2020年3月4日(水)から、「春ネタ満開」フェアを開催します。フェア名の通り、「さより」や「桜えび」「白えび」「釜揚げしらす」など、春を感じられる商品を多数取り揃えます。
なお、各ネタとも販売期間中でも予定数売切れしだい終了となりますので、早めの来店がおススメです。
かっぱ寿司の「春ネタ満開」フェアでお店のイチ押しは、春フェアで毎回大人気の「富山湾産 白えび」。
富山湾の「白えび」は富山湾特有の海の青さが一段と濃く見える「藍瓶」と呼ばれる海底谷に生息。希少性が高いため漁獲期間を制限し、保護しつつ漁が行なわれているとのこと。淡い桜色の美しい姿から別名“富山湾の宝石”と呼ばれています。
昨年は予想を上回る人気で早々に終売となってしまったため、今年はがんばって昨年より多く仕入れたという「富山湾産 白えび」。今年は期間中に味わっておきたいところです。
1皿で3種類のネタが楽しめる、人気の3貫セットも用意。
「春ネタ三昧」は、“サクラダイ”とも呼ばれる産卵前の桜の花が咲くころがおいしい「活〆真鯛」、春告魚と呼ばれる「天然 さより」、ねっとりした旨みの「兵庫県産 ほたるいか沖漬け」を1皿で。
また、「春のゴージャス三貫」は、ふっくら仕上げの「釜揚げ桜えび」と「釜揚げしらすいくらのせ」、さらにかっぱ寿司の人気商品「サラダ軍艦」の春バージョンとして、キャベツとえびの入った「国産 春のキャベツのやみつきサラダ（エビ入り！）」と見た目も華やかな1皿です。
そのほか、バジマヨシリーズや、桜えびをたっぷり使った「桜えびクリームコロッケ」「桜えびのあんかけ茶碗蒸し」など春を感じられるメニューが多数登場します。