「伝説のすた丼屋」からニンニクパワーMAXの「超ニンニクすた丼」3/6(金)登場！ 揚げたニンニクの粒を10個トッピング、ニンニクの芽もプラス
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークスは、2020年3月6日(金)から、「超ニンニクすた丼」を、全国の店舗で販売します。
価格は790円（税込）で、予定数がなくなり次第終了の期間限定販売となります。
「超ニンニクすた丼」は、看板商品の「すた丼」の上に、ピリ辛の焼肉ダレにかば焼きのタレで甘みを加え、おろしニンニクと混ぜ合わせた特製ダレを素揚げしたニンニク約10個とニンニクの芽に絡めた“ゴロニンダレ”をトッピングした丼めし。「すた丼（並）」の5倍以上のニンニク量を誇る一品です。
ニンニクは、強力な抗酸化作用・殺菌作用をもつ「アリシン」という成分を含み、巷では「食べる天然の抗生物質」とも呼ばれます。古代エジプトでは、疫病対策などに利用されたと言われています。
アリシンには血行を改善し身体を温める働きもあり、免疫力を高め、疲労回復・滋養強壮にも効果的とされています。
また、ニンニクの芽には、ニンニク同様の成分に加えてビタミンCも豊富に含まれています。
新型コロナウイルスの感染拡大で、全国的な休校、大型テーマパークの休業やイベント中止などさまざまな影響が出ています。不安なニュースが流れる中、デマによるトイレットペーパー不足となる騒動も。
こうした中、「伝説のすた丼屋」では、「食を通じて、日本全国さらには世界の人々の底力となる」という企業理念のもと、すた丼家の代名詞でもある“ニンニクパワー”で感染病に徹底抗戦できるような免疫力と体力をつけていただきたいと「超ニンニクすた丼」を緊急開発したとのこと。
10個ものニンニクの粒がトッピングされた「超ニンニクすた丼」を食べると、気分がアガるのは間違いなさそう。ニンニク好きな人は、ニンニクが“特盛り”の丼めしをお見逃しなく。