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【食レポ】モスバーガーで植物由来のパティを使った「グリーンバーガー」! 溢れ出るオイリーな旨味は牛肉パティに一歩譲るものの、野菜との相性は最高! カロリーも控えめ

[2020/4/2 10:16]

 野菜が美味しいハンバーガーショップ「モスバーガー」では3月26日から、店舗限定で「グリーンバーガー」を販売中です!

 「グリーンバーガー」は、バンズ、パティ、その他具材まで含めて原材料に動物性食材を使わずに作ったハンバーガーメニュー。

 なんといっても、大豆由来の植物性たんぱく質、こんにゃく、キャベツが使われた植物由来オリジナルパティの美味しさが気になる一品です。

 「グリーンバーガー」の単品価格は、538円(税別)。「グリーンバーガー」は、以下のモスバーガー3店舗とモスカフェ6店舗、あわせて9店舗限定で販売されています。

 ・モスバーガー 大崎店
 ・モスバーガー 六本木店
 ・モスバーガー 秋葉原末広町店
 ・モスカフェ 表参道店
 ・モスカフェ 西銀座店
 ・モスカフェ 阪急大井町店
 ・モスカフェ 銀座ナイン店
 ・モスカフェ 羽田空港国際線ターミナルビル店
 ・モスカフェ 江ノ島店

 今回は、販売店舗リストの中から東京メトロ銀座線末広町駅のすぐ近くにある「モスバーガー 秋葉原末広町店」へ!

「モスバーガー 秋葉原末広町店」は、東京メトロ銀座線末広町駅から徒歩1分ほど

 今回は比較のため、「グリーンバーガー」538円と、お肉を使ったパティ以外の具材構成が「グリーンバーガー」に近い「モス野菜バーガー」334円をオーダー!

 お値段は「グリーンバーガー」が税別で204円も高く、野菜バーガーにこだわりがなければ、あまり手が出ないかもしれません。

 カロリーは、「グリーンバーガー」306kcal、「モス野菜バーガー」351kcal。「グリーンバーガー」は植物由来のパティを使っているだけあってカロリーは控えめです。

「グリーンバーガー」との比較用に「モス野菜バーガー」も注文

 では、ほうれん草ピューレを練り込んだフレッシュグリーンのパティが“映える”「グリーンバーガー」からいただきます!

 従来の「モスバーガー」のハンバーガーと比べて具材がたっぷり入っているので崩れやすくなっているため、持つときは慎重に。

「グリーンバーガー」は具材がたっぷり入っているので崩れやすさ全開!

 「グリーンバーガー」のバンズを開いて中身を見てみると、バンズとバンズの間に収まりきらないくらいに野菜がたっぷり!

 野菜の風味を活かしたヘルシーな美味しさに期待しながらいただきます!

動物性タンパク質を使わないアピールをした「グリーンバーガー」は野菜の量がマシマシ!

 「グリーンバーガー」にかぶりつくと、ほうれん草ピューレを練り込んだパティのほうれん草の香りにまず気がつきます。

 オリジナルパティは、脂っこさ0&肉不使用ながらもお肉そっくりな食感と軽やかな旨味。コクに満ちた美味しさが癖になるトマトソース、シャキシャキとした食感が活きた細切りレタス、酸味豊かな分厚いトマト、青々とした風味が癖になるグリーンリーフがバランス良く絡んでフレッシュな美味しさに満足!

 とくに、味の要となるオリジナルパティのお肉のような食感の再現度の高さにはビックリな食事体験となりました!

「グリーンバーガー」は、オリジナルパティのお肉っぽい食感にの再現性の高さに驚きつつも、たっぷり入った野菜との相性もグッドで想像していた以上にウマー!

 続いては、牛肉パティを使った既存メニューの中では、野菜のボリューム感が「グリーンバーガー」にいちばん近い「モス野菜バーガー」をいただきます!

美味しさ比較用の「モス野菜バーガー」は野菜多めで見た目もそっくり!

 ボリューム感は「グリーンバーガー」と比べると控えめですが、「モス野菜バーガー」も品名に野菜というワードが入っていることもあって様々な野菜がたっぷりバンズとバンズの中に押し込まれています!

野菜たっぷりな姿は「グリーンバーガー」と似ていますが、味の決め手となるソースは「モス野菜バーガー」の方があっさり系!

 中身をチェックしたあとに「モス野菜バーガー」にかじりつくと、先ほどお肉そっくりだと感じたオリジナルパティと比べてオイリー感や旨味が圧倒的にパワフルなハンバーガーパティの美味しさに改めて驚きつつも、香ばしさに優れたバンズ、酸味と甘味に優れたオーロラソース、みずみずしさ満点な細切りレタス、酸味に優れたトマト、シャリシャリ食感のオニオンが馴染んでこちらもうまし!

 実際食べ比べてみると、「グリーンバーガー」に使用されたオリジナルパティは、ハンバーガーパティのようなお肉独特の濃厚な旨味やオイリー感までは再現されていないものの、食感については全く違和感が無く楽しめたのは驚きでした!

 一方、みずみずしさ満点な野菜との相性は「グリーンバーガー」の方が上で、どちらも美味しく完食! ごちそうさまでした!

比較して「モス野菜バーガー」では牛肉パティの力強い旨味に改めて気がつくものの、野菜とのマッチングの良さは「グリーンバーガー」が上


 今回は、「モスバーガー」の一部店舗で販売が始まった「グリーンバーガー」の味の要となるオリジナルパティの美味しさを比較するべく、お肉を使ったハンバーガーパティを採用した以外は仕様が良く似た「モス野菜バーガー」との味の比較をしてみました!

 動物性食材や五葷を使用しないことを強くアピールしていた「グリーンバーガー」は、ともかく野菜の量が多くボリューム満点!

 味の要となるオリジナルパティを噛み締めた時に、お肉を使ったパティのような食感が楽しめます。ほうれん草の風味が強く感じるバンズ、よく煮詰めたようなコクを感じるトマトソース、細切りレタス、トマト、グリーンリーフが馴染んでウマウマ!

 一方、味の比較用に注文した「モス野菜バーガー」は、牛肉パティから感じられる旨味やオイリー感は「グリーンバーガー」に使用されたオリジナルパティを遥かに凌駕していますが、野菜との相性は「グリーンバーガー」の方が勝っているように感じられました。

 牛肉の旨味には一歩譲るものの、総合的な満足感はバッチリで、「モスバーガー」の商品開発力の高さを舌の上で体感できる食事体験となりました!

 なお、4月の時点で「グリーンバーガー」は指定された9店舗でしか楽しむことが出来ませんが、5月以降に全国の「モスバーガー」各店舗での販売も予定しているとのこと。

 菜食グルメに興味がある方はもちろんのこと、ヘルシーかつ美味しく楽しめてダイエットにも使えそうなハンバーガーメニューが気になる方は、ぜひ「モスバーガー」店舗でお試しください!

[池延大栄(大帝オレ)]