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「やよい軒」に宮崎の郷土料理「冷汁ととり天の定食」、名古屋名物「ひつまぶし定食」が登場！ 「うなぎの蒲焼定食」＆うなぎ1.5倍「特うなぎの蒲焼定食」同時発売
[2020/6/2 14:21]
定食レストラン「やよい軒」は、2020年6月2日(火)から、宮崎の郷土料理である冷汁にとり天を組み合わせた「冷汁ととり天の定食」890円と、名古屋の名物料理・うなぎのひつまぶしを味わう「ひつまぶし定食」1,290円を発売します（価格は税込み）。
「冷汁ととり天の定食」890円（税込）のメインとなる冷汁は、豆腐ときゅうり、氷の入った冷たい味噌仕立ての汁。ごはんを入れたり、別添えのアジの塩焼きをほぐして入れたりと、暑い夏の食欲がない時でも冷たくさっぱり楽しめます。
本醸造醤油とにんにく、生姜でしっかりと下味をつけた鶏もも肉に衣をつけて揚げたとり天との定食にすることで、食べごたえあるメニューとなっています。
なお、冷汁は、単品（280円）でも注文可能。また、定食のみそ汁を＋180円で冷汁に変更することもできます。
「ひつまぶし定食」1,290円（税込）は、うなぎのかば焼きと錦糸玉子をごはんにのせ、醤油とみりんに深いコクがある甘みのザラメを加えた特製だれと、お茶漬け用のかつおベースの白だしを付けた定食。
まずは、特製だれをかけてうなぎを味わい、薬味のねぎとわさびで味の変化を楽しみ、最後に白だしをかけて、うな茶漬けとしてさらっと楽しむのが定番ですが、最初からうな茶漬けにするなど、自由に好みの食べ方で味わえます。
今年の土用の丑の日は7月21日(火)と8月2日(日)。
やよい軒では、「ひつまぶし定食」と同時に、「うなぎの蒲焼定食」1,290円（税込）も登場。さらに、「うなぎの蒲焼定食」よりうなぎの量を1.5倍に増量した「特うなぎの蒲焼定食」1,590円（税込）も発売します。
