ミニストップに元祖・広島流お好み焼「みっちゃん総本店」監修のお好み焼と焼きそば登場！ しゃきしゃきネギの油淋鶏弁当や北海道産蕎麦粉を使ったざる蕎麦も
ミニストップは、2020年6月23日(火)から、広島で最も歴史あるお好み焼店「みっちゃん総本店」が監修した「広島流お好み焼」と「焼きそば」を全国で発売します。
価格は、「みっちゃん総本店監修 広島流お好み焼 そば肉玉子」が498円、「みっちゃん総本店監修 焼きそば」が425円（税別）。
「みっちゃん総本店」は、広島の街に「お好み焼」を生み出した1人として広島のお好み焼文化を守り続けている、“みっちゃん”こと井畝満夫（いせ みつお）氏のお店。
「みっちゃん総本店監修 広島流お好み焼 そば肉玉子」は、本場広島の製法を再現し、クレープ状の生地にキャベツ、豚バラ肉、中華麺、玉子入りで広島の味のフルーティな甘いソースと相性ばっちりとのこと。別添ソースが付いています。
「みっちゃん総本店監修 焼きそば」は、特製ソースで香ばしく炒めた焼きそばの上に更にお好みソースをかけ、キャベツ、豚肉、天かす、紅しょうがをトッピング。別添ソース付きで“追いソース”して楽しめます。
またファミリマートには、同じく6月23日(火)から、衣をつけてジューシーに揚げた大き目の鶏肉の上に、しゃきしゃき食感のネギをトッピングしたチルド弁当「しゃきしゃきネギで食べる油淋鶏弁当」も登場します。価格は490円（税別）。
ネギは調理工程を見直すことで、しゃきしゃき食感が楽しめるように。ご飯も、ほろっとほぐれて粒立ちをよくし、炊きたてに近い食感を目指して改良したとのことです。
そのほか、北海道産の蕎麦粉を使用した「トップバリュ北海道産蕎麦粉使用ざる蕎麦」も298円（税別）で同日発売されます。
【2020年6月24日訂正】
記事初出時にタイトルが誤っておりました。お詫びして、訂正いたします。