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「のり弁」という名の丼!? ゆで太郎が蕎麦屋がつくる本格派「王道 のり弁」を税込270円で発売

[2020/11/2 09:32]

 信越食品とゆで太郎システムが関東地方を中心に展開している立ち食いそば・うどんチェーン店「ゆで太郎」が、「王道 のり弁」を2020年11月1日(日)から販売しています。価格は単品が270円(税込)、そばセットが580円(税込)。

 「ゆで太郎」の「のり弁」は、瀬戸内播磨灘産「海苔」、枕崎産枯節極薄削り「鰹節」、銚子の本膳「醤油」、太刀魚のすり身使用「竹輪」、船凍品助宗鱈「白身フライ」が丼になっています。また、「白身フライ」は150円(税込)、「太刀魚のちくわ天」と「焼きのり(4枚)」は各100円(税込)、「追っかけ鰹節」は70円(税込)で単品販売されます。

[古川 敦]