餃子の名店が新宿駅西口に集結「餃子グランプリwith BEERMARKET」開催! 全22種の餃子&ドイツ直送の樽生ビールを食べ飲み比べ、生ビールは持ち帰りOK!
2020年11月17日(火)から、新宿駅西口「SHINJUKU ODAKYU PARK」(新宿西口 スバルビル跡地)で「餃子グランプリwith BEERMARKET」が開催されます。
「餃子グランプリwith BEERMARKET」では、餃子の名店が8店舗集結。全22種類のバリエーション豊かな餃子が楽しめます。また、台湾屋台料理の定番「魯肉飯(ルーローハン)」や台湾ティーも出店します。
期間は11月29日(日)まで。入場料は無料で、餃子は全品600円(税込)。代金は、会場入口で販売される食券か、電子マネーのみ利用可能となります。
10月から開催されているドイツビールの祭典「ビアマーケット」の第3弾イベントとして開催されるため、ドイツ直送の樽生ビール6ブランドを提供。生ビールの飲み比べも楽しめます。
生ビールはテイクアウトも可能。専用ペットボトルに二酸化炭素を注入して酸素を追い出して、酸化を防ぐことで、持ち帰りが可能に。持ち帰ったビールの賞味期限は3日間と、翌日・翌々日に楽しむこともできます。
「肉餃子専門店 包王paou」は、人気No.1の「肉大盛!近江牛餃子」を出品。1つ40gのビッグサイズで、日本三大和牛「近江牛」の旨味とたっぷりの肉汁を含むスープを練りこんだ、独自の皮で包んでいます。そのほか、「餃子ったま」「餃子ウインナー」も用意しています。
餃子の価格はどの店舗の餃子もすべて600円(税込)。
「餃子の宮でんでん」からは、もちもちの皮に包まれた鹿児島黒豚使用の「黒豚爆弾焼き小籠包」のほか、「飲める餃子」「小江戸黒豚餃子」を提供します。
「東京中華・餃子光来」からは、スペイン農家直送のイベリコ豚のステーキ肉を使った贅沢な餃子「肉汁イベリコ黒豚ステーキ餃子」が登場。そのほか、「手包みミニ肉まん4個入り」「横浜中華風ふかひれ餃子」が楽しめます。
「羽根つき餃子専門店だんらん」では、自慢の一品「羽根つきローズポーク餃子」と、「生姜香るスープ餃子~ローズポーク使用~」が楽しめます。
「肉汁餃子のダンダダン」は、ひとつひとつ手包みしたジューシーな「肉汁焼き餃子」と、ピリ辛の「旨辛!赤餃子!」の2品を提供します。
浪速の餃子の名店「堂山餃子チャオズ」は、「1日10000個売れた肉巻き餃子 トリュフオイル添え」のほか、「チーズに溺れた肉巻き餃子」「北海道バターチーズに溺れた餃子」を販売します。
「餃子屋ミヤコパンダ」は、肉の甘味を感じる優しい味わいにレモンピールのほろ苦さがアクセントの「レモン餃子」を提供。ほかに、「梅しそレモン」「京丹波本しめじ餃子」も楽しめます。
「じゃげな」からは、信州味噌ベースの特製タレとのマッチングを楽しめる揚げ餃子「信州味噌タレねぎ餃子」が登場。ほかに、「塩タレ餃子」「味噌タレチーズ餃子」も提供します。
ドイツ直送の樽生ビールは、アルコブロイ・パウラーナー・ハッカープショール・クロンバッハ・ゾラホフ・シュナイダーヴァイセの6ブランドを用意。
価格はいずれも、520mlが1200円、300mlが600円。生ビールは専用のペットボトルに詰めて持ち帰りも可能です。
ドリンクはそのほか、「ナタデココ入りフルーツサワー」600円や「グリューワイン」600円も用意。
ノンアルコールドリンクは、台湾ティー専門店「茶工廠」で、「台湾ティー」600円や「黒糖タピオカティー」600円が楽しめます。
イベント概要
<イベント名>
餃子グランプリ with BEER MARKET
<開催期間>
2020年11月17日(火)~11月29日(日)
<開催時間>
11:00~21:30ラストオーダー
※初日の11月17日(火)のみ16時〜
<開催場所>
SHINJUKU ODAKYU PARK(新宿西口 スバルビル跡地)
<出店>
餃子ブース8店舗
スイーツ&ドリンク店舗
<主催>
オクトーバーフェスト実行委員会【株式会社ビー・エフ・シー】
<後援>
新宿区/ドイツ観光局/バイエルン州駐日代表部
<協力>
SKWイーストアジア/コカ・コーラボトラーズ