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愛知県の「本郷亭」監修! ローソンが店舗人気No.1「白湯ラーメン」と店舗未販売の創作メニュー「焼らーめん」を限定販売~愛知県勤務のローソン社員の想いから実現
[2020/11/18 15:43]
ローソンが、中部地区のローソン店舗(約1,600店舗:2020年10月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、オーティーエスインターナショナル有限会社が運営する人気ラーメン店「本郷亭」監修の「本郷亭監修 白湯ラーメン」、「本郷亭監修 焼らーめん」の2品を2020年11月17日(火)に発売しました。販売エリアは、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)。
「本郷亭」は、1994年に名古屋市内に1号店をオープンし、現在愛知県の名古屋市と長久手市内で合計5店舗を展開する豚骨ベースのスープが人気のラーメン店。今回監修の商品はいずれも、同店で人気No.1メニューである「白湯らーめん」をイメージし、すりごまを使用したクリーミーな豚骨ベースのスープが使用されています。
今回のコラボレーションは、愛知県内で勤務するローソン社員の「ぜひこの味をローソンで販売したい」との想いから実現したとのこと。新型コロナウイルス感染症の影響により、外出機会が少なくなっている中で、「自宅で地元の人気店の味を楽しんほしい」という主旨に賛同し、監修商品の発売に至ったとしています。
「本郷亭監修 白湯ラーメン」(税込530円)
本郷亭で人気No.1の「白湯らーめん」をイメージし、胡麻をたっぷり使用した臭みの少ないクリーミーな豚骨ベースのスープに、厚切りチャーシューを2枚、煮玉子、メンマ、ネギをがトッピングされています。すりおろしニンニクとゴマを加える事で、クリーミーながら奥行きのある味に仕立てられています。カロリーは555kcal。
麺 :中太ちぢれ麺
スープ:ごまがたっぷり入った白濁塩ベースの豚骨スープ
具材 :チャーシュー、メンマ、煮玉子、わかめ、ねぎ