5千円の桐箱入り「究極のレトルト」! レトルト食品専門の約40年の技術を詰め込んだ「究極のビーフカレー/タンシチュー」のセットが数量限定販売~「レトルトとは思えないほどの奇跡の美味しさ」
にしき食品が、2021年3月19日(金)のリブランディングを記念し、「究極のレトルト」を数量限定発販売しています。なくなり次第終了となります。「究極のビーフカレー200g」「究極のタンシチュー200g」が桐箱に入ったセットで、価格は5,000円(税込)。
NISHIKIYA KITCHEN誕生記念に
— NISHIKIYA KITCHEN (@nishikiya)March 19, 2021
発売した「究極のレトルト」。
「究極のビーフカレー」と
「究極のタンシチュー」の2パックで
なんと、税込5,000円!??
5,000円の秘密は…?
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にしき食品は、これまで約40年にわたってレトルト食品専門ブランドとして、愛される商品づくりを続けてきましたが、世の中が大きく変わろうとしている今、変わらぬ価値を届けるために、調理時間の短縮や食品の常温備蓄というレトルト食品ならではの価値はそのままに、暮らしになくてはならない「キッチン」になりたいという想いを込めて、「NISHIKIYA KITCHEN」へと生まれ変わります。
同社では、「世界のおいしい料理をもっと手軽に。そして、料理をつくる人の負担をもっと軽く。世界の料理を『カンタン』に。わたしたちはNISHIKIYA KITCHENです」としています。
「NISHIKIYA KITCHEN」誕生記念として「究極のレトルト」が数量限定で発売されます。レトルト食品専門ブランドとして約40年の技術を詰め込んだという「究極のビーフカレー」と「究極のタンシチュー」の2個セットで、レトルトとは思えないほどの奇跡の美味しさとしています。
柔らかな仙台牛モモ肉を贅沢に使用「究極のビーフカレー200g」
具材は、厳しい基準をクリアしたA5ランク「仙台牛」のモモ肉。赤身と脂身のバランスが絶妙な仙台牛のモモ肉を、よりおいしく仕上げるために、カレー粉と塩でマリネし、コンベクションオーブンでグリル。じっくりと焼き上げることで旨みを閉じ込め、香ばしさとスパイシーさを引き出したとのことです。
旨みたっぷりで柔らかな肉に合わせるカレーソースは、肉から出てくる旨みに負けないように、数種類のスパイスを組み合わせスパイシーに仕上げたとのこと。牛肉と野菜の旨みが溶け込んだデミグラスソースに、赤ワインと生クリーム、パルメザンチーズで味に深みとコクを出した贅沢な味わいとしています。
エネルギーは472kcal、たんぱく質20.1g、脂質37.6g、炭水化物13.3g、食塩相当量2.5g(推定値)。原材料は牛肉(仙台牛・宮城県)、炒めたまねぎ、デミグラスソース、野菜ペースト、りんごピューレー、クリーム、なたね油、小麦粉、ワイン、砂糖、食塩、カレー粉、トマトペースト、おろししょうが、にんにく、ビーフエキス調味料、精製はちみつ、香辛料、酵母エキス、でん粉、チーズパウダー、香味油、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・りんごを含む)。
じっくり煮込んだ柔らかな牛タン「究極のタンシチュー200g」
たっぷり入った大きい牛タンは、高品質のアメリカ産のブラックアンガスを使用。牛タンの硬いタン先とタン下の部分を取り除き、煮込みに合う脂身の多いタン元と赤身の多いタン中を厳選し、大きめにスライス。特製のデミグラスソースでじっくりと煮込み、柔らかいタンシチューに仕上げたとのことです。
具材の牛タンから出る旨みはもちろん、フォンドボーをベースに、野菜の旨み、赤ワインの深みなど、素材のおいしさが溶け込んだ特製のデミグラスソースで、濃厚な味わいのソースと牛タンがよく絡む本格派の贅沢なシチューとしています。
エネルギーは469kcal、たんぱく質24.7g、脂質34.5g、炭水化物14.9g、食塩相当量2.0g(推定値)。原材料は牛たん加工品(国内製造)、デミグラスソース、トマトペースト、ブラウンルウ、野菜ペースト、精製はちみつ、トマトケチャップ、フォンドボー、ワイン、バター、ビーフエキス調味料、なたね油、ウスターソース、食塩、酵母エキス、小麦粉、香辛料、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉を含む)。