日清史上最上級に激辛&極太の爆裂な刺激の激辛麺! 「爆裂辛麺 極太激辛ラーメン/韓国風 極太大盛激辛焼そば」が本日29日(月)発売~一度食べればやみつきになる“クセ旨”な味わい
日清食品が、日清食品史上、最上級に辛くて太い“クセ旨”な味わいが野菜と合う「日清爆裂辛麺 極太激辛ラーメン」と「日清爆裂辛麺 韓国風 極太大盛激辛焼そば」を3月29日(月)に発売します。希望小売価格は各150円(税別)。
“第4次激辛ブーム”が到来している昨今、「日本人の約8割は、性別や年代を問わず辛い物が好き」といった調査結果(インターネット調査「ファンくる」調べ)もあり、“辛い物嗜好”は流行を超えて食生活の一部になりつつあります。また、近年の単身世帯の増加や女性の就業率の高まりなどを背景に、一人で食事をする機会が増加していることから、個食商品の需要が高まっています。
そこで同社では、“突き抜けた刺激 × 個食袋麺”をコンセプトにした新ブランド「日清爆裂」から、「爆裂辛麺」2品が発売されます。麺には“爆裂”な辛さにぴったりという、日清食品史上最上級に太い極太麺を採用し、一度食べればやみつきになる“クセ旨”な味わいを心ゆくまで堪能できるとしています。
そのままでもおいしいのはもちろん、好みの野菜を加えてアレンジすれば“爆裂”にうまい一杯を楽しめるとのことです。
「日清爆裂辛麺 極太激辛ラーメン」 150円(税別)
魚介や味噌など複数の素材の旨みをベースに、コチュジャン風の甘みとショウガ、山椒などのスパイスを隠し味に加えた、コク深い激辛スープが特長です。
日清食品史上最上級に太い極太麺は、食べ応えのあるもっちりとした食感が特長で、スープは日清食品史上最上級に辛いコク辛スープ。魚介や味噌など複数の素材の旨みをベースに、隠し味としてコチュジャン風の甘みとショウガ、山椒などのスパイスがきいています。「一度食べればやみつきになる“クセ旨”な味わい」としています。
辛さレベルは最上級の5。辛さレベルは、唐辛子に含まれる辛み成分(カプサイシンなど)の含有量から算出した「スコビル値」に基づく、日清食品独自の辛さ基準値。最もマイルドなレベル1から激辛のレベル5まで5つの段階があります。
内容量109g(麺95g)。熱量は462kcal(めん:398kcal、スープ:64kcal)。原材料は油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、サイリウム種皮、大豆食物繊維、チキンエキス、チキン調味料)、スープ(香辛料、糖類、食塩、粉末みそ、唐辛子みそ、魚醤、ポーク調味料、魚介調味料、にぼし粉末、酵母エキス、乳化油脂、粉末しょうゆ、たん白加水分解物)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、増粘剤(キサンタンガム)、カラメル色素、香料、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、ビタミンB2、ビタミンB1、酸味料、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)。
「日清爆裂辛麺 韓国風 極太大盛激辛焼そば」 150円(税別)
コチュジャン風の甘み、チキンやガーリックの旨みをベースに、赤唐辛子やクミンなどのスパイスをきかせた、コク深く甘辛いソースが特長です。
日清食品史上最上級に太い極太麺は、食べ応えのあるもっちりとした食感が特長で、ソースは日清食品史上最上級に辛い韓国風の甘辛ソース。コチュジャン風の甘み、チキンやガーリックの旨みをベースに、赤唐辛子、青唐辛子、クミンなどのスパイスをきかせ、コク深く仕上げたとのこと。一度食べればやみつきになる“クセ旨”な味わいとしています。
辛さレベルは最上級の5。辛さレベルは、唐辛子に含まれる辛み成分(カプサイシンなど)の含有量から算出した「スコビル値」に基づく、日清食品独自の辛さ基準値。最もマイルドなレベル1から激辛のレベル5まで5つの段階があります。
内容量は130g(麺120g)。熱量は611kcal。原材料は油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、しょうゆ、食塩、香辛料)、ソース(糖類、香辛料、食塩、粉末しょうゆ、チキン調味料、ごま、酵母エキス、野菜調味油)/加工でん粉、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、かんすい、ベニコウジ色素、カロチノイド色素、香料、香辛料抽出物、酸味料、甘味料(カンゾウ、スクラロース)、増粘剤(グァーガム)、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)。