白根代表の発案から約半年をかけて唸る旨さの弁当が完成! 蒙古タンメン中本が「中本特製弁当」を発売～国産豚を6時間以上仕込んだ絶品焼豚や、中本辛子麻婆がけエビワンタンなどが入って税込1,290円

　誠フードサービスが運営する「蒙古タンメン中本」が、「中本特製弁当」を2021年6月1日(火)に発売します。価格は1,290円(税込)。販売店舗は上板橋本店、西池袋、東池袋、新宿、渋谷、目黒、高田馬場、御徒町、吉祥寺、町田、大宮、横浜、川崎、千葉、船橋の計15店舗で販売開始されます。テイクアウトのみ(デリバリーは未定)の1店舗1日20食限定販売となります。

　2020年の11月に、同社代表の白根氏が「お客様にもっともっと喜んでもらえるような、特製弁当を作るぞ!!!!」と発案してから約半年をかけて、白根氏をはじめ、開発チーム誰もが唸るうまさという弁当が出来あがったとのこと。

　国産豚を6時間以上かけて仕込み、オリジナルのタレをかけた、絶品焼豚と、副菜には中本辛子麻婆がけプリプリのエビワンタン、同店自慢の味玉とナムルなど種類も豊富な特製弁当です。辛さ抑えめの「辛おさ麻婆」に無料で変更可能です。また、ご飯大盛は+70円です。容器は電子レンジ対応で、紅生姜、味玉、ナムルは冷たい食材なので、温める際は容器から外してから温めるようにとのことです。

　同社では「自分や、家族のお祝い、頑張っているあの人達への差し入れに、召し上がった方の一日が、特別な日になりますように」としています。