バターと焦がし醤油の香りが食欲をそそる、肉々しい丼めし！ 伝説のすた丼屋から、二代目北海道すた丼「北海道すた丼～濃厚バター焦がし焼肉味～」新登場
株式会社アントワークスが運営する丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」は、2021年6月1日(火)から、「北海道すた丼～濃厚バター焦がし焼肉味～」を全国の店舗で販売開始します。
「北海道すた丼～濃厚バター焦がし焼肉味～」の価格は930円（税込）。
唐揚げ3個を合盛りにした「唐揚げ合盛り北海道すた丼～濃厚バター焦がし焼肉味～」1,130円（税込）、総肉量を2倍に増量した「でっかいどう”すた丼～濃厚バター焦がし焼肉味～」1,330円（税込）も合わせて発売されます。
「北海道すた丼」シリーズ商品はいずれもテイクアウト可能です。
「北海道すた丼」は、「伝説のすた丼屋」が北海道に初出店した際に開発した商品で、その後定番シリーズとなっていく「ご当地すた丼」の第1作目にあたります。
大判にカットされた豚肩ロース肉を、十勝名物の豚丼から着想を得た特製の甘辛いタレに絡め、濃厚なバターの風味とコクを効かせた味わいが好評で人気商品となりました。
今回登場する「北海道すた丼～濃厚バター焦がし焼肉味～」は、大判豚ロース肉を十勝風豚丼のタレとニンニクの利いたすたみな焼肉のタレをバランスよく配合したタレと共に高火力で香ばしく焼き上げ、濃厚なバターと共に茶わん約3杯分のご飯の上に盛り付けた丼めし。
初代で好評だった濃厚なバターの風味と十勝豚丼の甘辛いタレの味わいを残しつつ、「焼肉」の味付けを加えて、パンチの利いた味わいに仕上げています。
今回は調理に関してもさらなるブラッシュアップを図り、高火力で“焦がす”ことで豚丼のタレ・焼肉のタレどちらも香ばしさが出て風味が引き立つよう仕上げたとのこと。
コロナ禍によりテイクアウト需要が高まっているため、お弁当として時間が経ってもお肉の柔らかさを損なわせないよう、使用する大判豚ロース肉は、1枚1枚丁寧に漬け込んでいます。
