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連ドラ初主演“今もっとも海の似合う女優”の関水渚が沖縄でまぶしいビキニ姿を披露! 本日6日(火)発売の「FLASH」に登場~仲村トオルと初共演する「八月は夜のバッティングセンターで。」が明日7日スタート
[2021/7/6 21:12]
2021年7月6日(火)発売の週刊誌「FLASH」1610号(光文社/税込480円)に、連ドラ初主演を務める“今もっとも海の似合う女優”関水渚さんが、沖縄で撮り下ろしたビキニグラビアを披露しています。
7月7日からテレビ東京系でスタートのドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」で連ドラ初主演を務める関水渚がさんが「FLASH」に登場。今もっとも海の似合う女優を沖縄で撮り下ろしています。ドラマは野球が題材になっていますが、関水さん自身も高校時代は野球部のマネージャーを務めた経験があるとのこと。
関水 渚/Sekimisu Nagisa(@nagisa_sekimizu)がシェアした投稿
「友達から誘われて軽い気持ちで始めたこともあって、当時はそこまで熱くなれず、2年の終わりにやめてしまったんです。今回、野球経験者の役柄なので、父とキャッチボールをしたり、バッティングセンターに通って練習したりしているのですが、もう野球の虜で…。もっと早く野球の魅力に気づけたらと後悔しています(笑)」と語っています。
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【プロフィール】
せきみずなぎさ 23歳 1998年6月5日生まれ 神奈川県出身 2015年、「第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン」にてファイナリストに選出され、映画『町田くんの世界』で女優デビュー。映画『カイジ ファイナルゲーム』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』などの話題作に立て続けに出演。7月7日からドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』(テレビ東京系)で連ドラ初主演を務める。